爪は皮膚が硬くなった角質!乾燥トラブルにはクリームも有効

手の第一印象は爪で決まる!

指先や手の印象は、爪で決まるというのはご存知でしょうか?少し手が荒れていても、指先の爪を整えてキレイにしておくだけで、手全体の印象って全然違います。

 

なので、手あれと同じくらい爪にも意識を向けてあげるって重要です。

 

今回は、以外に多くの人が悩んでいるにも関わらず、あまり表に出てこない爪トラブルについてお話していきます。そこで、こんな事に今悩んでいる、または悩んだ経験はありませんか?

 

爪の悩み
  • 爪が弱くキレイに伸びる前に折れてしまう。
  • 爪の両サイドに亀裂が入って髪や衣服に引っかかる。(←煩わしい)
  • 爪の先が2枚3枚と薄く剥がれる。

 

こんな爪トラブルをお持ちの場合、共通の原因が考えられます。毎日のNG習慣を注意していくだけで簡単に改善出来る場合もあります。まずはできる事から始めてみませんか♪

爪トラブル

爪トラブルの原因

 

爪が折れたり剥がれたりしやすいのは、乾燥が主な要因だと言われます。

 

一見すると皮膚に比べて固い爪は丈夫そうに思われがちですが、成分は皮膚と同じタンパク質の一種ケラチンです。手荒れと同様の原理で爪も乾燥したり荒れてしまうんです。

 

爪トラブルの改善方法

 

ネイリストとしての経験から、ごく親しい友人や自分自身が試したそれぞれのケアで一番良かった方法をご紹介します。

 

折れやすい爪対策

 

とにかくこまめな保湿が大切です。ハンドクリームは爪一本一本にまで、しっかり塗り広げる事が簡単にできる方法です。また、爪を保護する目的のマニキュア(ネイルハードナー)もあります。

 

最近では100円ショップでも購入ができ、私自身も試してみましたが、確かに爪が固く丈夫になったかの様に実感しました。色も無色透明で速乾性があります。10秒もあったら完全に乾きますのでおすすめです。

 

剥がれやすい爪対策

 

乾燥の他に考えられる原因は、爪の切り方です。爪切りで切った時点で、この二枚爪の現象がすでに始まっています。爪切りという行為は、それだけで爪に大きなダメージを与えているんです。

 

そこで、私はネイリストの基本として目の細かいヤスリで爪は削るものだと勉強しました。しかし、長くなった爪を削るのは相当な労力を要します。

 

一番簡単で爪にやさしいのは、お風呂あがりの柔らかくした爪を爪切りで切って、目の細かいヤスリで表面を整えるのがおすすめです。

 

因みに、一度剥がれた爪は元には戻らないので、痛くないようでしたら浮いてしまった爪は取ってしまってマニキュア(トップコート)で保護して下さい。

 

爪のサイドの亀裂

 

これは乾燥してもろくなった爪に何らかの衝撃を与えた事が原因と考えられます。例えばタンスの引き出しや車などのドアの取手を上手く掴めず手が滑って空振りした場合に、とっても痛い思いをされた経験はありませんか?

 

手のひら側から爪を見て、指先よりも爪のほうが結構長く出ている場合は、こんな時トラブルになりやすいんです。爪の長さは、指の先から1〜2ミリ程度出ている程度が理想です。

 

亀裂は主に爪切りで切れない場所に起こる可能性が高いです。引っかかりや痛みがある場合もあって、結構な煩わしさです。私のオススメは、ネイルサロンでリペアをするというのが安心安全な表向きのアドバイス。

 

実際はアロンアルファーを爪楊枝の先で付けるですw(患部の上にちょっと)要は表面の引っ掛かりがなくなれば快適なわけです。透明なので見栄えもさほど悪くはなりません♪

 

注意

 

ドバっと出てしまう場合があり、周りの皮膚までくっついてしまうので慎重に。心配な方は、マニキュアのトップコートでも大丈夫ですが、コート力が弱いのでこまめに塗る必要があります。

 

あくまでも応急処置です。傷口があったり痛みの取れない方はきちんとお医者さんにかかって下さいね!

 

乾燥に注意して、爪にもしっかり保湿ケアを。爪の切り方や伸ばしすぎにも注意です。

 

長ければ長いなりの手の使い方が段々と身についてきますので、特に伸ばしたいわけでなければ、怪我の予防の為にも長くなる前に切るように心がけたいですね☆