繰り返して治りにくい背中ニキビ・ニキビ跡・シミのケアについて

背中ニキビ・シミに効く毎日のケアとトラブルの予防について

春や夏に薄着になると気になる体の肌トラブル。肩や背中、胸元の開いたお洋服を着る機会や、何なら水着を切る機会もあるかと思います。

 

そんな時、日焼けによる体のシミ、背中ニキビやそのニキビ跡(色素沈着)など。その原因を排除して、もう作らない予防策などのお話しをしていこうと思います。

 

主な背中の肌トラブルについて

 

背中のお悩みとして多いのが、背中ニキビやそのニキビ跡、背中のシミや肩にポツポツとできる肩ジミ。見ているだけで落ち込みます。

 

この様に色々なお悩みがあると思いますが、何が原因で、背中ニキビやシミができるのか?これを知っておかないと治せたとしても、また繰り返してしまいます。そこで、まずはそれぞれの原因を知る事が大事です。

背中トラブルの原因は?
  • 紫外線(シミ)
  • 汗(ニキビ)
  • 皮脂(ニキビ)
  • ホルモンバランス(ニキビ)
  • 衣服の刺激など(ニキビ・色素沈着)

 

以上にあげた項目の他にも、様々な要因が考えられますよね。

 

以前、体の中で皮脂の多いパーツのランキングをご紹介しましたが、背中の皮脂量は、頭や顔に次いで「3番目に皮脂の多いパーツ」なんです。

 

そして、汗もかきやすい為、体の中での背中は肌トラブルの起こりやすい部分なのがお分かりいただけるかと思います。

 

例えば私は、アトピーで毎日保湿しますが、冬に使っているボディー用の保湿剤は、春や夏に同じ油分の多いものを使うと背中、腕やお腹にちっちゃくニキビができます(小さい湿疹?)。

 

きっと乾燥してる季節なら丁度良かったものの、春夏に使用すると、油分が多めになってしまうんでしょうかね。

 

かと言って、私の場合は、お風呂あがりの保湿をしないと夏でもカサついてしまうので、サラッとした油分少なめのローションタイプを使うことにしています。

 

何事もやり過ぎは良くないんですよねw乾燥しやすいからと、過剰に油分を補ったところで、乾燥は防げてもニキビができてしまっては本末転倒と言うもの。

 

そこで、以外に私達がやってしまいがちな、肌トラブルを助長してしまうかもしれない事についてお話していこうと思います。

注意が必要なNG習慣

背中ニキビについて

  • 岩盤浴
  • ゲルマニウム温浴
  • その他、発汗作用を促す効果のあるもの

 

脂肪燃焼によるダイエット効果、体に溜まった老廃物・毒素排出を目的として、発汗作用を促すとして人気ですが・・・実は、ニキビの原因になってしまったり、脂肪燃焼効果も《美肌効果》も得られないと言われています。

 

汗をかくことは、良いことだと思います。しかし、汗をかけばかくほど、汗腺は発達しますので「汗っかき」にもなりかねません。頻繁に行うことは避けたいですね。特にお肌のトラブルを抱える側にとってはリスクが大きすぎるかもしれません。

 

特に注意が必要な背中ニキビ

 

皮脂や汗はしっかり洗い流して清潔にする事と、綿などの風通しの良い、肌にやさしい素材の洋服(肌着)を着用することが予防に効果的です☆

 

背中などの肌トラブルケア方法

背中ニキビのケア

場所

 

背中の上部(肩甲骨の間付近など)皮脂が多い部分にできやすい

 

背中ニキビのケアと対策
  • 朝・夜2回のシャワー(肌を清潔に保つ為。皮脂の多い背中は低刺激の固形石けんでしっかり洗う)
  • 汗をかいたらこまめに拭いてあげる。
  • 肌への刺激の少ない《綿》素材の肌着がおすすめ☆

 

皮脂量、汗や衣類の刺激に注意が必要ですね。

 

背中などのニキビ跡・色素沈着

場所

 

背中全体(虫さされや傷あとなども含みます)

 

炎症性の色素沈着ケア
  • スクラブ入り「洗顔料」で優しく洗う
  • ピーリングなども効果的
  • (↑特に目立つ場合は、皮膚科でのピーリングが効果的☆)

 

あまりゴシゴシこすると新たな傷をつくりかねないので、あくまでも優しく優しくケア。顔用の洗顔料は優しくできているので体に使う際は刺激も抑えられて安心です☆

 

背中や肩にできたシミ

場所

 

主に、肩や背中の上部にできやすく集中しやすい

 

色素斑(シミ)のケア
  • 専門家によるレーザーでの治療がおすすめ

 

まずはシミを作らない事が一番ですね。しっかりUV対策して予防したいところです。

 

困った時はお医者さん

 

以上のように、自分でケアできる事もありますが、皮膚科のお医者さんに相談した方が早い場合もあります。

 

私の場合は、アトピーでの湿疹、乾燥、かゆみ以外での受診経験が無く、ついでにニキビが〜・・・先生、シミが〜・・・とアトピーの炎症ついでに相談していましたが、確かに肌に関する事は何でも対処してくれます。

 

治らないと諦めていた事も、サプリメントやビタミン剤も駆使して専門的な治療してくれますのでさすがですよね。お肌のプロですから、何でも相談してみるといいと思います☆

最後に、ちょっとした豆知識

上でお伝えした以外にも、どのお医者さんに受診したらいいの?と悩んでしまうトラブルもあります。

 

例をあげると、白ひじきが小さい頃から悩まされている「爪」のトラブル。こちらも皮膚科で相談できますよ!(得意、不得意があるかと思いますが)陥入爪や巻き爪など痛くてお悩みの方は皮膚科にご相談してみてください。

 

因みにネイリストのはしくれの私、ネイルサロンで爪の矯正をしている所もありますので、我慢しないでまずはご相談してみてください。

 

次回は、この足のトラブルやお悩みについてお話したいと思います☆巻き爪・タコ・うおの目・水虫などについてお悩みの方は是非どうぞ。