たるみ毛穴、いちご鼻など、毛穴の開きは大きく分けると4タイプあります。

毎日、鏡を見るから余計に毛穴が気になるんです

女性のお肌の悩みで上位に君臨し続ける《毛穴の開き》に関するお悩み。

 

私自身も30代前半頃から気になりだし、最近では毛穴の開きに効果的と言われる、スキンケア化粧品やあらゆる方法を試し、常にアンテナを張ってより効果的なものを探しています。毎日鏡を見るわけですから、1度気になりだすとキリがないんです。

 

その日によって毛穴の開き具合って変わるのでしょうか?「なんか今日は毛穴がそんなに目立たないな」って日があるんです。気のせいかも知れませんが「今日は毛穴祭だな・・・」って日も。そういう日は化粧に時間がかかります。

 

そこで、今回は私もと〜っても気にしている毛穴の開き(たるみ)についてお話していきたいと思います。

まずは、自分の毛穴タイプをチェック

自分の毛穴のタイプをよく知ることで対策法も改善の仕方も変わってくるというお話です。まずは改善・対策の前に例を参考に自分はどのタイプかな〜?と考えてみてください。

 

たるみ毛穴

形としては楕円形のものや、しずく型と様々。肌老化現象のひとつとして30代を過ぎると現れる確率が高くなります(頬の毛穴に良く見られる)

 

原因として考えられるのは、毛穴周りのコラーゲンが弾力を失っていくことでハリがなく縦に伸びたり、しずく型のように毛穴が垂れ下がったようにみえます。

 

いちご鼻

鼻、小鼻の毛穴が盛り上がってみえたり黒ずんでみえる毛穴の症状

 

原因として考えられるものは、角質によりふさがった状態の毛穴から皮脂が出られずたまった状態になり、鼻や小鼻に黒い点々とした毛穴が目立つ状態。

 

皮脂腺拡大

これは毛穴トラブルというよりも、生まれつきの毛穴(皮脂腺)が発達している状態

 

遺伝などで、持って生まれた皮脂腺が発達しているタイプで、顔全体的に多少の黒ずみや皮脂が気になるかもしれませんが、問題ないと言われています。

 

脂漏性皮膚炎

鼻周辺が赤くみえたり、全体的に毛穴も目立つ。←白ひじきもうっすら共感

 

原因としては、食生活の乱れやストレス、季節の変わり目に影響されて毛穴が目立ちやすい時期があったりします。皮脂分泌が上手くいかず、頬の乾燥によるただれや痒みを起こすこともあります。

 

このように毛穴の開きの原因別で大きく分けると4つが主なタイプになります。中には生まれつきのもので、特に肌のトラブルではないものもありますが、同じ毛穴の悩みには変わりませんよね。

 

次回はこの毛穴タイプをもとに、それぞれの毛穴にあった対処法、正しい毛穴のケア方法などをご紹介していきたいと思います。

豆知識:毛穴パックについての誤解

毛穴の汚れや黒ずみ、つまり等を気にして毛穴パックを使う方も多いかと思いますが、毛穴の本来の役割は《皮脂》を出すこと。毛穴の中が汚れて見えるのは、皮脂腺が大きければ大きいほど毛穴も黒ずみも気になる。

 

その皮脂をパックで根こそぎ取り去ってしまうと、必要以上の皮脂が持って行かれてしまう上に肌表面を傷めてしまうことにもなりかねません。せっかくキレイにしたと思っている毛穴も、また皮脂を補おうともっと頑張って皮脂腺も大きく発達していきます。

 

そして、また毛穴が気になった私達は毛穴パック攻撃するというイタチごっこ?自転車操業?になってしまっているんです。

 

この様な行動を繰り返すことで、毛穴を必要以上に大きくしている可能性があるわけです。勿論人それぞれに生まれ持った「毛穴の大きさ」がちがいますので、個人差はあるでしょうが、小さくできなくともせめて毛穴を自ら広げる間違ったケアは避けたいですよね!

 

白ひじきの毛穴パック失敗談

 

私は鼻用の毛穴パック(乾かし剥がすシート式)で、皮が剥けてしまった悲しき過去を持っています。肌は御存知の通りアトピーで敏感肌ですからね。自分の肌を過信していましたね。

 

後にも先にもその1度きりですが、結構な痛みを伴う過酷なパックで、余計に毛穴が開くとするならば、直ちに見直さないといけませんね?

 

それでもやめないわ!という勇ましい方。是非パック後にタップリと保湿ケアをするなり、開いた毛穴はキュッと引き締めてあげるアフターケアはセットで行ってあげることをお勧めいたします。