炎症性色素沈着の改善方法は美白ケアと同じ?

アトピーや虫刺されで出来てしまった黒ずみを改善

アトピーや虫刺されの痒みって異常ですよね。私自身も生まれつきアトピーで、大人になって症状はほぼ出なくなったものの、ひじの内側や膝の裏など、かつてアトピーの症状に悩まされた箇所は「黒ずみ」が残ってしまっています。

 

ここ数年は日焼けもしていないので、白くなった肌に、更に目立つこのアトピーあとの黒ずみ。そこで今回はこの掻きあとの黒ずみの原因や改善ケア方法などについてお話していきたいと思います。

 

アトピーや虫刺されの黒ずみの正体とは?

 

本当に本当に、気が狂うほど掻きむしってしまうんですよね・・・。とても後のことなんて考えられない程の異常な痒みですが、この壮絶な痒みの後に残る黒ずみ・・・。痛くも痒くもない、ただただ黒い。これってなんでしょう?

 

《炎症性色素沈着》

 

アトピーや虫刺されあとの他に、ニキビあともこのタイプ。肌に炎症が起こったあとがシミのように茶黒色っぽく残ってしまったもので、実は自然に消える場合もあります。

 

ただし、自然に消えるまでに数年(2〜3年)かかる場合もあります。

 

どうしてシミになってしまうのか?

 

メラニン色素が大量に作られてしまったため

 

メラニン色素は、シミの原因だ!と悪いイメージが先行しがちですが、実は私達の肌を守るために作られているんです。

 

例えば、メラニン色素は、紫外線を浴びると生成されるイメージ。でも何故できるのかというと、更に奥にまで紫外線が侵入することを阻止してくれているんです。

 

つまり、メラニン色素が無い状態で紫外線に浴び続けると、火傷や水ぶくれなどの炎症を引き起こしてしまうんです。メラニンって私達の体を守ってくれていたんです。

 

でも人間には理解されず、邪魔者扱いされちゃう不器用な奴なんです・・。なんか可哀想。

 

掻きむしる、炎症の刺激によって・・

 

こりゃ、てーへんだー!と、メラニン色素が肌を刺激から守ろうと、沢山作られて、これまた肌を守ろうと炎症が深くならないようにと出動します。なんか・・泣けてきます。イイ奴じゃねーか!

 

そして、炎症が収まった後に、残るのが頑張ったメラニン色素さん達なんです。

 

「泣いてるの?」わかるー!分かりますー。なんか切なくなっちゃいますよね。(・・・私だけかなw)だって私、色素沈着してても、もういいかな〜って思ってますもんw

 

でも、それでも悩んでいる方のために、ここからは炎症性色素沈着のケア方法をご紹介しますね☆

 

炎症性色素沈着のケア

 

ポイントは、「美白ケア」と「ピーリング」です!

 

美白ケアについて

 

顔に使っている、美白化粧品を気になる箇所に使う事で効果が得られますが、顔に比べて体への効果はちょっと物足りないかな?というのが正直なところです。

 

黒ずみが酷い場合は、皮膚科で相談してみるのも良いでしょう。皮膚科で処方されるクリームなどは、医薬品なので化粧品に比べてとても効果的な物がたくさんあります。

 

その分副作用もある場合がありますので、お医者さんとよくお話して納得したうえで処方してもらって下さいね☆

 

ピーリングについて

 

1〜2週間に1回程度、ピーリングを行うことでターンオーバーを促す事が大切です。新しい皮膚を作ってもらう為には今ある古い角質は剥がしてあげると、肌の生成もスムーズに行われやすくなります。

 

ただし、あまりゴシゴシすると、メラニン色素が反応して微妙な空気が流れます・・。メラニン色素に気付かれない為にも、肌ゴシゴシは禁止です。あくまでも優しく、クルクル指の腹で優しく行って下さい。

 

スクラブ洗顔料も顔以外(ボディー)に使うのであればおすすめです。やり過ぎは逆効果!頻繁に行わずに、あくまでも週1回ぐらいで留めるのが理想です☆

最後に

今回の話は、涙なしには語れない・・我ながらとてもイイ話でした。なんか、本当にくすんでてもいいかな〜って思ってます!wと言うか、消えなかったら消えなかったで、レーザー治療なんて方法もあるんですよ。でも、そこまではいいかな。

 

ってことは・・そんなに酷くないんでしょ!って思うかも知れませんが、自慢じゃありませんが結構汚いんですよ〜w汚れてるみたいですもん。

 

若ければ許されますけど、イイ年こいて、汚れてたらなんかガッカリですよね・・・。せめて清潔感は失わないように心がけています。

 

でも、このケア方法を実証するためにも、地道に色素沈着ケアしていくつもりです☆私の場合は結構放置したのでもう無理かも知れませんが、画像も含めビフォーアフターでご紹介できればいいなと考えています。

 

では、くれぐれも、優しく美白ケアを♪