シミ・そばかす・肝斑・色素沈着、それぞれにあったスキンケア方法

シミの種類や原因についてのおさらい

前回は、様々なシミの種類についてお話しました。ご自身のシミが一体どのタイプなのかお分かりいただけましたでしょうか?

 

一言で「シミ」と言っても、原因や色、形、出来る場所によって大きく分けて4つありましたね。ちょっとだけ簡単におさらいしておきましょう☆

 

シミの種類
  1. 老人性色素斑(一般的に多いシミ)
  2. そばかす(遺伝などの要因が多いもの)
  3. 肝斑(女性ホルモンの崩れが原因)
  4. 色素沈着(ニキビや虫刺されなど炎症後の傷あと)

 

なぜ、シミを細かく分類するかと言うと・・・。原因によってケアの方法も異なるからでしたね☆

 

シミのケア方法が合っていなかった場合に考えられるデメリットとして、症状を悪化させてしまう可能性も秘めています。シミのタイプはどれなのか、よく知ることでより効果的にケアすることにもつながります♪

 

ということで、ここからはいよいよ、それぞれのシミのケア方法をご紹介していきたいと思います。

シミ種類別の正しいケアの仕方

老人性色素斑 に効果的なケアについて

ポイントは《メラニンを作らない!追い出す!》

 

シミの素となるメラニンが出来る初期の段階で阻止する事。そして新たなメラニンを作らせない事で、初期のシミやこれから増えるシミへの予防になります。

 

スキンケア法その1

「ビタミンC誘導体配合の化粧水」でメラニンの合成を防ぐ!
その他に効果的な成分:甘草エキス・カモミラETなど

 

スキンケア法その2

「ピーリングで排泄美白」滞った古い角質を取り去って、乱れた肌のターンオーバーを活発に!
古い角質もろともメラニンを取り去って明るく肌も蘇ってきます。

 

スキンケア法その3

「ビタミンCイオン導入」を週1回行うと更に効果的。

 

ただし、進行した古いシミ(イボのように膨らんでしまったものなど)は、美白化粧水では対処しきれませんので、皮膚科や美容専門のクリニックでレーザー治療が有効的とされています。

 

そばかす に効果的なケアについて

ポイントは《レーザー治療が効果的》

 

一般的には、美白化粧品ではあまり効果が得られないと言われています。また、遺伝的な物が多く、レーザー治療をしても再発してしまう症例もあるようですので、お医者さんにご相談をしてみてください。

 

肝斑(かんぱん) に効果的なケアについて

ポイントは《内服薬で内側から治す》

 

ケア法その1

「トラネキサム酸」+「ビタミンC」の内服薬が効果的です。
皮膚科で相談すると処方して貰えますが、市販薬もあり。

 

ケア法その2

「ピーリング」や「美白化粧水」も多少の効果が期待できます。
肝斑(かんぱん)にはレーザー治療は効果的では無いと言われています。

 

色素沈着 に効果的なケアについて

ポイントは《美白化粧水が最も有効です!》

 

スキンケア法その1

「美白化粧水」+ピーリングが最も効果的なケア

 

スキンケア法その2

「ビタミンCイオン導入」も効果的☆

 

色素沈着は、長いもので数年と時間がかかりますが、自然と薄くなっていきます。その手助けとしてピーリングでターンオーバーを促すことと、美白化粧水のダブル攻撃で手助けしてあげられます。

 

因みに、レーザー治療には向いていませんのでご注意下さい。

最後に

さて、このように何だかケア方法が近いものもあれば、全く違ったケア対策をとるものと、やはり原因によって対処の仕方は様々なようですね。

 

そばかすにレーザー治療が効果的とあっても、再発の可能性もあるなら悩んでしまいます。

 

そういえば、私の友人は、頬に左右対象にホクロ?ができ、レーザー治療しましたが結局痛い思いをして今もホクロはそのままなんてこともありました。

 

とっても小さなホクロなんですが、気にしている本人にしてみたらきっと凄く嫌だったのでしょうね。料金も安いものではありませんし、多少なりとも痛みを伴います。

 

レーザー治療をお考えの方は、是非お医者様と良くお話し合いをして、ちゃんと納得した上で施術を受けてくださいね☆

 

そしてこれからできる「シミ」対策として、ビタミンC 誘導体の入った化粧水選びには、このページをご参考にどうぞ♪