【は行】からはじまるスキンケア用語や美容成分とその意味をご紹介

【は】

ハーブティー(はーぶてぃー)

 

ハーブを乾燥させて煮だして飲用にした物で、ハーブの種類によって様々な効能、作用がある。カフェインを含まないのも特徴。 

 

ハイドロキノン(はいどろきのん)

 

シミの治療に主に使用される薬品。メラニン色素をつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑えるなど強い美白作用を持つ。(化粧水などにも使用されている) 

 

肌のゴールデンタイム(はだのごーるでんたいむ)

 

肌の再生に適した睡眠中の時間の事。眠りにはいってから3時間が重要で、ノンレム睡眠(深い眠り)時に分泌される成長ホルモンの分泌が美肌に有効だと言われている。

 

22時から深夜2時という説もあったが、現在では個々の就寝時間に伴うということが分かった。しかし体内リズムなど美肌、健康の事を考えると遅くとも夜中の12時半までには就寝した方が良いと言われています。

 

パウダーファンデーション(ぱうだーふぁんでーしょん)

 

固形(粉状)のファンデーションのこと。肌への負担が少ないのがこのタイプで、乾燥肌や敏感肌の方にはオススメ。

 

パッチテスト(ぱっちてすと)

 

初めて使用する物などが、肌や身体に対してアレルギーなどの可能性があるかどうかを確かめること。

 

腕の内側など柔らかい部分に、塗布して24時間放置し湿疹や痒み、赤みが出なければ問題が無いとされる。(何か異常があった場合は即洗い流し、使用は中止する必要がある。)

【ひ】

ヒアルロン酸(ひあるろんさん)

 

真皮にあるゼリー状の物質。200〜600倍の水分を蓄えられると言われており、年齢とともに減少していくことで、シワやたるみがおこる

 

ピーリング(ぴーりんぐ)

 

専用の薬剤を使用して、肌表面の古い角質などを取り除くケア方法。安心して自宅で使用できるものも市販されている。

 

皮下組織(ひかそしき)

 

皮膚の3層からなる一番下(奥)の層。その多くは皮下脂肪でその他、毛細血管や神経が走っている。役割は体温保温機能、衝撃などの緩和、エネルギーを蓄えるなどがある。

 

皮丘(ひきゅう)

 

肌の表面を拡大した際に盛り上がっている部分で、三角形やひし形などの形をしている。

 

皮溝(ひこう)

 

肌の表面を拡大した際に、溝になっている部分。

 

皮脂(ひし)

 

皮脂腺から分泌される脂のこと顔などを潤し、保護する役割もある。

 

皮脂腺(ひしせん)

 

皮脂を分泌する腺で、毛穴に接して存在している。皮脂腺が発達している部位は主に顔、頭、デコルテや背中上部。

 

皮脂膜(ひしまく)

 

皮脂と汗などが混じってできるもの。肌をおおい保護する役割がある天然のクリームのようなもの。

 

ビタミンA(びたみんえー)

 

脂溶性のビタミン。卵黄やバターに多く含まれる。不足すると肌の乾燥に繋がる。

 

ビタミンB群(びたみんびーぐん)

 

水溶性のビタミン8種の総称。ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンを指す。効果は疲労回復、やコラーゲンの生成に役立つ。豚肉などに多く含まれることで有名。

 

ビタミンC(びたみんしー)

 

水溶性のビタミン。コラーゲンの生成に不可欠で抗酸化作用を持つが、多量に摂取しても体内に蓄積されず、余分に摂っても尿と一緒にして体外に出てしまう。

 

レモンなど柑橘系やイチゴ、じゃがいも、ほうれん草にも多く含まれる。体内に不足すると、血管や骨が弱くなり、消化不良などもおこす。

 

ビタミンC誘導体(びたみんしーゆうどうたい)

 

ビタミンCを肌に浸透されやすい形状(状態)に変えたもの。

 

ビタミンD(びたみんでぃー)

 

脂溶性のビタミン。カルシウムの吸収を助ける働きをし、主に魚や卵、きのこ類に多く含まれる。

 

ビタミンE(びたみんいー)

 

脂溶性のビタミン。抗酸化作用があり若返りのビタミンと言われ、アーモンドなどナッツ類や植物油に多く含まれる。

 

必須脂肪酸(ひっすしぼうさん)

 

体内で合成できない為、食事やサプリメントで摂取するひつようのあるもの。(リノール酸・αリノレン酸・アラキドン酸などがある)不足すると、免疫機能が低下してしまう。

 

美白化粧品(びはくけしょうひん)

 

美白成分が配合されたもの。(洗顔料・化粧水・美容液・クリーム・パック用品などを指す)

 

皮膚がん(ひふがん)

 

強い紫外線によって表皮細胞が悪性化したものの総称。悪性と良性がある。(メラノーマ・日光角化症・基底層がんなど)

 

日焼け(ひやけ)

 

紫外線を浴びることで起こる肌の状態。肌が赤くヒリヒリと炎症をおこしたり、黒くなったりすること。

 

日焼け止め(ひやけどめ)

 

日焼けを防ぐための化粧品。紫外線散乱剤や紫外線吸収剤が配合されている。

 

美容液(びようえき)

 

基礎化粧品の一種。特定の美容成分を濃縮配合された化粧品。化粧水で保水後に使用する。

 

表情筋(ひょうじょうきん)

 

顔面にある筋肉。眼・鼻・口の開閉や、笑ったり起こったり様々な表情をつくる筋肉で、皮膚に付着している。表情筋のたるみで顔の皮膚もたるんでしまう。

 

表皮(ひょうひ)

 

肌は三層で構成されており、その一番外側。角質層(肌表面)や基底層メラノサイトを含む

 

敏感肌(びんかんはだ)

 

皮膚の薄さ、肌の乾燥などによって、角質のバリア機能が低下。外部の刺激に敏感に反応してしまう肌のこと。(生れつきの体質や日頃の間違ったスキンケアが原因の場合も)

【ふ】

フェイスパウダー(ふぇいすぱうだー)

 

粉末状のおしろいのこと。スキンケアや化粧下地で肌を整えた後やファンデーションの後にはたいてつけるもの。

 

フェイスライン(ふぇいすらいん)

 

顔の輪郭のこと

 

フォトフェイシャル(ふぉとふぇいしゃる)

 

シミ・シワ・ソバカスなどの肌トラブル改善の治療法。レーザーに比べ肌への負担が軽いのが特徴で、コラーゲンの生成に働きかけアンチエイジングにも効果的。

 

副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつもるもん)

 

副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンのこと。(皮膚科などで処方されるステロイド剤など)

 

フケ(ふけ)

 

頭皮から剥がれ落ちた古い角質のこと

 

普通肌(ふつうはだ)

 

皮脂量と水分量のバランスがが保たれた肌のこと

 

プラセンタエキス(ぷらせんたえきす)

 

ひとや豚、馬などの胎盤から抽出された美白成分で、チロシナーゼ抑制効果がある。

 

フルーツ酸(ふるーつさん)

 

水溶性のピーリング剤。AHAの一種。

 

プロゲステロン(ぷろげすてろん)

 

黄体ホルモンとも言う。生理前に分泌される女性ホルモン。むくみやイライラなどの原因にも。

 

また過剰な皮脂分泌によってニキビができやすくなったり、シミの原因にも。月経開始で数日するとエストロゲン(卵胞ホルモン)が多くなり、症状は落ち着いていく

【へ】

βカロテン(べーたかろてん)

 

緑黄色野菜(主に人参・ほうれん草)に多く含まれ体内でビタミンAに変わる。効果は髪や皮膚や粘膜などの健康を保つほか、免疫機能の維持や抗酸化作用で老化やガンの予防にも効果的だと言われている。

【ほ】

ホクロ(ほくろ)

 

色素性母斑(しきそせいぼはん)の一種。皮膚の一部にメラノサイトが密集したもので、色は茶〜黒色。

 

保湿(ほしつ)

 

肌に油分を補って皮脂膜を作り、水分(潤い)を守ること

 

保湿成分(ほしつせいぶん)

 

肌の水分を保持する成分のことで、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどが有名。

 

ポリフェノール(ぽりふぇのーる)

 

抗酸化作用があり肌老化予防などに効果的とされる植物に多く含まれる色素や苦味の成分。緑茶やカカオ豆に含まれるカテキン、大豆イソフラボン、ゴマに含まれるリグナンなど300種類以上もある。

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