【か行】からはじまるスキンケア用語や美容成分とその意味をご紹介。

【か】

界面活性剤(かいめんかっせいざい)

 

主な働きは、普通なら反発しあう水と油などを混ぜあわせたり、汚れを落とす効果をもっている成分。(洗剤やクレンジング剤、リキッド系のファンデーションなど水に近ければ近いほど多く含まれ肌へのダメージは大きくなる)

 

角化(かくか)

 

皮膚の細胞の大部分を占める角化細胞(ケラチノサイト)が生まれてから角質細胞になるまでの過程を指します。(新しい表皮ができ、それが垢として剥がれ落ちる一連の流れのこと)

 

角質層(かくしつそう)

 

皮膚の表面のこと。皮膚表面は表皮細胞が死んでしまったもので覆われ、肌表面を様々な刺激から身体を守る働きや、肌内部の水分を守る働きもしている。

 

角質細胞(かくしつさいぼう)

 

皮膚表面を覆う表皮細胞が死んでしまったもの。(古くなると角質としてはがれおちていく。垢・フケなど)

 

角質細胞間脂質(かくしつさいぼうかんししつ)

 

角質細胞同士をつなぐ脂質の事で、内40%にセラミドが含まれている。

 

角質肥厚(かくしつひこう)

 

本来自然に剥がれる古くなった角質が肌に残り、角質が厚くなっている状態のこと。

 

角栓(かくせん)

 

コメドとも言う。古い角質や肌に残った汚れなどが皮脂と混ざり合い毛穴を塞いで硬くなってしまうもの。

 

カテキン(かてきん)

 

ポリフェノールの一種。緑茶の渋み(タンニン)を形成する成分の一部で、抗酸化作用(老化防止)などの作用がある。

 

活性酸素(かっせいさんそ)

 

老化の原因。呼吸によって体内に取り入れた酸素が変質したもので、増えすぎると細胞を酸化させ老化を招くと言われている。

 

花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)

 

肩や背中などにできる花びらのようなシミのこと。強い紫外線に長時間あたることでできてしまう。

 

カモミラET(かもみらいーてぃー)

 

美白成分。メラノサイトへ、シミの原因であるメラニン色素の生成の指令を送るエンドセリンという物質がある。このエンドセリンの働きを邪魔をしてシミの元を作らせない効果がある。(カモミラエキスとも言う)

 

汗腺(かんせん)

 

汗を分泌する皮膚腺の一種で、エクリン汗腺とアポクリン汗腺がある。

 

乾燥肌(かんそうはだ)

 

角質層の水分量は30%以下と大きく低下した肌。保湿成分(セラミドなど)の働きが滞っている。

 

肝斑(かんぱん)

 

主に頬骨周辺に左右対称にあらわれるシミの一種で形は三角形(肝臓の形)だといわれます。紫外線や女性ホルモン、ストレスなどによって30代以上の女性に多くみられる。

 

顔料(がんりょう)

 

色のついた粉。水や油に溶けない性質がある。

【き】

基礎化粧品(きそけしょうひん)

 

毎日の肌のお手入れに使う化粧品。洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリームなどをさす。

 

基底層(きていそう)

 

新しい皮膚(表皮)をうみだすところで、表皮の一番奥(真皮との境目あたりにある)メラノサイトもこの基底層に存在する。

 

キメ(きめ)

 

皮膚表面は拡大すると、盛り上がった皮丘(ひきゅう)の部分と、溝になった皮溝(ひこう)の部分からなる。皮丘と皮溝の規則正しく整っていると「キメ細かい肌」になる。キメは年齢とともに粗くなる。

 

キューティクル(きゅーてぃくる)

 

髪の毛の一本一本の表面は魚のウロコのように重なって保護されている。この組織のこと。

 

切れ毛(きれげ)

 

引っ張るとすぐに切れてしまう髪の毛。枝毛の原因で、パーマやカラーリング、ドライヤーの熱や紫外線などによってダメージを受けている状態。

【く】

くすみ

 

皮膚の生まれ変わりが正常にできずに、肌の透明感が失われている状態。紫外線や血行不良、慢性的な炎症もくすみの原因になる。

 

クマ(くま)

 

目の下にでき大きく分けて3種類。(血行不良によるものを青グマ。シミなどによるものを茶グマ。たるみによる陰ができるものを黒グマ)

 

クリーム(くりーむ)

 

基礎化粧品の一つ。肌に油分を与えるもの。

 

グリコール酸(ぐりこーるさん)

 

水溶性のピーリング剤で、肌表面の古くなったかくしつを溶解、剥離する目的で利用する。

 

黒ずみ(くろずみ)

 

摩擦などによって肌が黒く見える状態や毛穴の汚れが酸化して黒く見える状態。

【け】

毛穴(けあな)

 

肌表面にある、皮脂や体毛の出口。

 

化粧水(けしょうすい)

 

肌に水分を補う為の基礎化粧品のひとつ。洗顔後に肌につけるもの。

 

月経周期(げっけいしゅうき)

 

主に28日周期~36日周期などひとそれぞれあり、生理開始の1日目から次の生理の前日までの期間を指す。

 

血行不良(けっこうふりょう)

 

血流が滞り、栄養や酸素が上手く運ばれない状態。

 

ケミカルピーリング(けみかるぴーりんぐ)

 

表皮の古い角質を剥がす方法で、AHAやBHAなどの酸を利用する。ピーリングともいい、医療機関の他にも、自宅でできる肌に負担の少ないピーリング剤なども市販されている。

 

ケラチン(けらちん)

 

タンパク質の一つ。爪、毛髪、皮膚の構成成分。角質とも言う。

【こ】

抗酸化作用(こうさんかさよう)

 

活性酸素の働きを抑えて体内の酸化を食い止める作用のこと。

 

抗生物質(こうせいぶっしつ)

 

細菌を殺す薬のこと。用法、容量を守る事が大切。(副作用などがあらわれる場合もある)医師の診断、処方が必要。

 

酵素(こうそ)

 

体内で様々な化学反応を起こすタンパク質の総称。消化酵素(ペプシン、アミラーゼ)や代謝酵素など種類が様々で、年令によって減少する。

 

酵素洗顔(こうそせんがん)

 

タンパク質を分解する酵素の力で古い角質を除去する洗顔方法のこと。

 

鉱物油(こうぶつゆ)

 

ミネラルオイルとも呼ばれる。石油を生成して不純物を取り除き作られるオイル。肌を保湿する働きがあり、乳液やクリームに配合される。

 

固形石けん(こけいせっけん)

 

界面活性剤の一種。動物や植物の油脂成分と水酸化ナトリウムで煮ることで固形や粉状の石けんができる。油脂を水酸化カリウムで煮ると液体石鹸になる。

 

コットンパック(こっとんぱっく)

 

化粧水をコットンに染み込ませたものを顔に乗せて行うパック方法。

 

コメド(こめど)

 

ニキビのできはじめ(毛穴に皮脂が詰まった状態で、黒ニキビや白ニキビがある)

 

コラーゲン(こらーげん)

 

タンパク質の一種。線維状の構造で皮膚の弾力、ハリを保ち水分を逃がさない働きがある。(加齢や紫外線によって減少していく)

 

混合肌(こんごうはだ)

 

乾燥している部分と皮脂が多くオイリーな部分が混在している肌。部分ごとのケアが必要で、ニキビや乾燥のトラブルを起こしやすい。

 

コンシーラー(こんしーらー)

 

スポット的に使用する部分的なファンデーションの一種。シミ、そばかす、クマ、色素沈着などを目立たなくする目的でしようするベースメイク用品。

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