【さ行】からはじまるスキンケア用語や美容成分とその意味をご紹介。

【さ】

座瘡(ざそう)

 

ニキビのこと。ストレスやホルモンバランスの乱れ、皮脂の過剰分泌などによって起こる毛穴の炎症の事。毛穴の常在菌(アクネ菌)が皮脂を栄養源として増えることで悪化する。

 

サプリメント(さぶりめんと)

 

栄養補助食品。日常の食生活で不足した栄養素を補うもの(粉末、カプセル、錠剤などが一般的な形状)

 

サンタン(さんたん)

 

紫外線A派(UVA)によって、肌が小麦色に色づいた状態のこと。痛みは無いが肌老化や皮膚がんの可能性を高める原因となる。

 

サンバーン(さんばーん)

 

紫外線B派(UVB)によって赤くなりヒリヒリと痛む日焼けの症状を引き起こした状態。急激に強い紫外線にあたると、火傷のようになり発熱することも。肌老化、皮膚がんの可能性を高める原因になる。

【し】

紫外線(しがいせん)

 

UVとも言う。太陽光線の一つで、A派、B派、C派がある。中でも一番有害なC派は、オゾン層の存在により守られていましたが、オゾン層の破壊によって、現在は地表に降り注いでいると言われています。

 

紫外線は骨の生成に必要で、全く浴びない場合、骨粗しょう症などのリスクが増えると言われています。しかし、それにも増して、皮膚がんや肌老化白内障の大きな原因であることは無視できません。

 

紫外線吸収剤(しがいせんきゅうしゅうざい)

 

紫外線が肌の内部に浸透するのを防ぐために、紫外線対策製品に使われているもの。化学反応によって紫外線を吸収してくれる働きがあるが、肌への刺激も大きい。

 

紫外線散乱剤(しがいせんさんらんざい)

 

主にパウダー状になっていて、刺激が少ない紫外線対策製品。紫外線を物理的に乱反射させて、肌に浸透しないようにするもの。肌の弱い方にはコチラがおすすめ。

 

色素沈着(しきそちんちゃく)

 

生成されたメラニン色素が、きちんと排出されずに蓄積したもの。シミやそばかす、くすみの原因になるもの。

 

脂性肌(しせいはだ)

 

オイリー肌とも言われる。皮脂の分泌が過剰で、常に肌が油っぽくベタついたりテカったりしている状態。ニキビができやすかったり、毛穴が大きく発達し目立つなどの特徴もある。

 

自然派化粧品(しぜんはけしょうひん)

 

天然由来の成分を原料に作られた化粧品。(植物、動物、鉱物などが原料)

 

湿疹(しっしん)

 

痒みを伴う皮膚の疾患。赤く盛り上がったり、水疱状のものや、膿など炎症をおこしたものがある。皮膚科の受診が必要。

 

シミ(しみ)

 

老人性色素斑、そばかす、肝斑(かんぱん)など原因によって様々な種類がある。紫外線などの影響で、生成されたメラニン色素がうまく排出されずに肌に残った状態。

 

食物繊維(しょくもつせんい)

 

体内にある不要なものを吸着して、一緒に体外に排出してくれるもの。人間の消化酵素では消化されにくい成分。(主に根菜、豆、きのこ類、海藻類、こんにゃくなどに多く含まれる)

 

女性ホルモン(じょせいほるもん)

 

卵巣から分泌される2種類のホルモンのこと。プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)と呼ばれる。女性らしい身体づくりや妊娠、出産、授乳などの機能を司る。

 

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

 

シミ(老人性色素斑)が盛り上がり、イボのようになったもの。

 

シワ(しわ)

 

紫外線や乾燥、表情の癖などが原因で肌表面にできる溝。老化によって肌内部のコラーゲン量が減少することで、表皮が奥へ落ち込んだ状態。

 

真皮(しんぴ)

 

表皮の下の部分で主成分はコラーゲン線維。(エラスチン線維とともに肌を支えている)ヒアルロン酸がこれらを取りまき、肌の水分を守っている。

【す】

スクラブ洗顔(すくらぶせんがん)

 

粒状の物が配合されている洗顔料。ザラザラとしていて肌の古い角質を取り去る目的だが、肌へのダメージは大きいので注意が必要(顔ではなく、かかとなどの角質除去にはおすすめです)

 

ステロイド軟膏(すてろいどなんこう)

 

副腎皮質ホルモン剤とも言われ、強い抗炎症作用がある。副作用を伴う場合があるので、医師の指示に従って使用する必要がある。

 

段階的に強めのステロイド剤を一定期間使い、徐々に弱い薬にしていくなど使い方があるので自己流はX。使用方法を守ればとても効果的で怖い薬ではない。

【せ】

セラミド(せらみど)

 

表皮細胞内で作られる保湿作用のある成分。角質細胞をつなぐ役割をする角質細胞間脂質の一種。水分を抱え込んで逃がさない特徴をもち、美容液などに多く用いられる。

 

洗顔料(せんがんりょう)

 

肌の脂汚れを落とす洗浄剤。(固形・リキッド・ジェル・泡・ミルク・粉など様々な形状があり、洗浄力が高いほど肌へのダメージは大きいといわれる)

【そ】

増粘剤(ぞうねんざい)

 

液体に粘り気を付けて安定させ、使用感などを良くするもの。食品や化粧品にも使用される。

 

ソバカス(ぞばかす)

 

シミの一種。目の下、鼻周辺あたりにできる小さな茶褐色の色素斑で、形は不規則。

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