毛穴の化膿の原因と対策法

あなたのニキビ、実は毛嚢炎かも!?

あれ?ニキビかな?と疑問を抱く吹き出物の経験はありませんか?赤い湿疹の真ん中に白い点で、中に膿が溜まっている状態の。

 

傷みも結構あるんですが、それはもしかすると毛穴が化膿してしまった「毛嚢炎」かも知れません。毛嚢炎は何故起きるのか、その原因と、肌に跡を残さない為の対処法、予防法などについてご紹介していきたいと思います。

 

毛嚢炎って何?

 

毛嚢炎(もうのうえん)の特徴
  • 見た目は、ニキビに良く似ています。赤い湿疹の様な膨らみの中心に白い小さな膿がポチッとついています。
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  • 近くに集まってできる場合があります。
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  • 酷いものは、痛みと共に熱を持っていて、アトが残ってしまったりする(軽いものは痛みも無く自然に治る場合もある)

 

毛嚢炎(もうのうえん)の原因
  • できやすい場所は、汗を良くかくところやムダ毛の処理をするパーツ。
  • 毛穴の奥に細菌(肌の常在菌のブドウ球菌)が感染することで炎症をおこす。
  • その他にも食生活やストレスなど、様々な原因が考えられます。

 

毛嚢炎(もうのうえん)の処置方法

 

出来てしまったら、どう対処すればいいの?跡を残さない為に!

 

軽いものは自然に治ってしまいますので、肌を清潔に保ち、衣服や化粧品などの刺激に注意する程度で大丈夫ですが、たくさん出来てしまったり、腫れや膿がひどい場合は、皮膚科への受診が必要です。

 

塗り薬や飲み薬などを処方される場合がありますので、お医者さんの指示に従って、治療することが第一です。

 

膿を押し出したりすると、色素沈着やニキビ跡の様に残ってしまう場合があります。

 

更に注意したいのは、紫外線!毛嚢炎が出来てしまったところだけじゃなく、キズなどは日光に当たってしまうと紫外線によってシミなどができやすい状態になっていますので注意が必要です。

 

毛嚢炎の予防について

 

毛嚢炎にならないために注意したい4つのポイント

 

無駄毛の処理の前は「肌を清潔にする」

 

処理前に一旦石けんで肌を洗い流すなどして、毛抜は使わず電気シェーパーなど、肌当たりの優しい物が好ましい

 

バランスの良い食事

 

特に注意したいのは食事の油。油分の多い食事は毛穴に皮脂を増やし、毛穴が毛嚢炎を起こしやすい環境になってしまいます。ニキビなどの予防のためにも、脂っこい食事はなるべく避けたいところです。

 

衣服や寝具を清潔に保つ

 

必要以上に神経質になる事はありませんが、何ヶ月も布団を干さずにいると湿気を好むダニやカビなど、ブドウ球菌意外にも肌に影響を及ぼす原因は沢山ありますので、布製品を清潔にする事は予防に効果的です。

 

石けん(ボディーソープやシャンプーなど)の肌残りに注意

 

せっかく肌を清潔に保っても、この石けん(ボディーソープやシャンプーなど)の洗い残しが原因で毛穴トラブルを引き起こすこともあります。

 

オススメは、頭を洗った後に体を洗い、耳や首などシャンプーが付いた可能性のある部分は、ぬるつきを残さないようにしっかり洗い流すようにしたいですね。

最後に

毛嚢炎は、毛穴にブドウ球菌が感染する意外にも、日頃の食生活や、入浴時の何気ない不注意、その他にストレスなどで、ホルモンバランスが崩れることで、免疫力や抵抗力が落ちてしまうことが原因となります。

 

だからと言って、清潔にしないと!ああしないと!こうしないと・・と神経質になりすぎてしまうのも何だか疲れて、返ってストレスになってしまいそうですよね・・・。ストレスに感じる程、過剰になる必要は無いと思います☆

 

繰り返してしまう場合はお医者さん(皮膚科)にご相談を!