肌の表面はオイリーなのに内部が乾燥するインナードライ毛穴の原因と解消法

乾燥毛穴(インナードライ)の原因や対策とケア

ここでは、前回の毛穴セルフチェックで「乾燥毛穴」と診断された方に向けて、改善方法や、毎日のケアで予防していく方法をご紹介しています。

 

見た目はオイリーなのに、オイリー肌用のスキンケアがどうもしっくり来ない、なんて場合はこのインナードライの可能性がありますので、美毛穴目指して頑張っていきましょう☆

 

乾燥(インナードライ)毛穴の原因って?

 

Tゾーンのテカリ・目元口元のカサつきが混在しているお肌の事を言います。

 

肌表面は、一見すると皮脂が多く、オイリーだと思いいがちですが、乾燥(インナードライ)毛穴の場合は、肌内部が乾燥してしまっています。

 

大きな原因の一つに、皮脂が多いことによって、洗顔をし過ぎてしまったり、潤っている気分になり保湿が不十分になってしまうことなどが考えられます。

 

ココが勘違いのもと!

 

インナードライを引き起こす、勘違いとは?

  • 勘違いその1・・・皮脂が十分にあるから、肌は潤っている。
  • 勘違いその2・・・皮脂が多いのでこまめにしっかり洗顔する。

 

皮脂は、油分なので、肌表面はしっとりしている様に感じても、皮脂の役割はあくまでも水分を守る皮膜のようなものなので、水分の代わりはしてくれません。

 

皮脂は取り過ぎてしまうと、更に肌の乾燥を悪化させることに繋がり、更に乾燥している肌の水分を守ろうと、皮脂が沢山出てきてしまい悪循環となってしまいます。

 

皮脂が多くなりすぎると・・・

 

皮脂を沢山だそうと活発に働く毛穴は、大きく開き更に目立つ結果にもなりかねません。・・・皮脂を取れば取るほど、まだ足りない、コレでもか!と毛穴にワンコそばの如く、皮脂を補っていくんですね。

乾燥(インナードライ)毛穴の改善方法

肌がこれ以上乾燥することを皮脂で守ろうとしてくれていますので、肌内部の乾燥を改善することが大事になってきます☆

 

そこで、肌内部に水分を補って十分な保湿をしてあげることが重要です!おすすめは、水分を抱え込んで離さない性質を持つ『セラミド』が配合された化粧水がおすすめです。

 

その他にも、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体配合の保湿剤がおすすめです♪

 

ビタミンC誘導体について

 

皮脂を抑えてくれる性質の他、肌内部の細胞の働きを活発にするスーパー美容成分!!

 

毛穴や皮脂の悩みのみならず、年齢肌の強い味方ですので是非覚えておいて下さいね☆

 

皮脂のとり過ぎにも注意が必要

 

皮脂は、お肌にとって無くてはならないものです。どんな高級な化粧品も叶わない天然の美容成分と言われるくらい私達の肌には欠かせないもの。

 

洗顔のし過ぎで皮脂を洗い流し過ぎると、かえって皮脂が増えるので注意したいところです!

乾燥(インナードライ)毛穴のスキンケア方法

毎日のケアで気をつけたいポイントは??

 

化粧水をたっぷり使って、肌内部に水分補給してあげることが1番大切です。

 

スキンケアの流れ

 

固形石けんで洗顔(Tゾーン→Uゾーン→目元、口元の順番で)

 

皮脂の気になる部分から洗う。指の腹でクルクル泡を馴染ませる程度で十分。

 

洗いあがりはキュッと少しつっぱるくらいが目安。

 

セラミド・ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体配合の化粧品でしっかり保水

 

価格の安すぎるものは、あまり効果が得られない場合があります。化粧水なら3,000円以上の物を目安に。

 

日中の皮脂のお手入れ

 

ティッシュではなく、あぶらとり紙で軽くオフ。

 

ルースパウダーなどを軽くのせるなど

 

以上が、インナードライでお悩みなら試しておきたいスキンケア方法になります。

 

ここでは、乾燥毛穴と言っても、主にインナードライでお悩みの方向けとなってしまいました。おそらく表面も中も乾燥している方であれば、たるみ毛穴でお悩みかもしれません。

 

そういう方は、たるみ毛穴の原因と対策についてのページをご覧になってみてくださいませ。