生理不順は軽視出来ない!美肌と女性ホルモンの深い関係

生理不順の放置はイケマセン

私自身、初潮は高校1年生で、それから半年、全く生理がありませんでした。つまり2回目の生理が半年後だったわけですが、親に産婦人科に連れて行かれましたが、コチラとしましては・・心当たりはありませんので。

 

親にしてみたら、きっとちょっとしたパニックだったのだろうと、親の年齢に近づいた今はゾッとしますね。

 

それからと言うもの、私は生理不順でお馴染みでしたので、友達が2回生理があって、やっと私は一回の生理という感じで「楽でいいな〜」と羨ましがられていました。私自身も、「みんな大変だね」と思っていました。

 

確かに、学生時代は生理は煩わしい物として、少なければ少ないに越した事はないという風潮がありましたが、大人になったらそれは逆だという事に気が付かされました。

 

今回は、そんな大切な女性ホルモンの生理周期(卵巣機能)と美肌の関係についてご紹介です☆

 

生理周期を左右するホルモンとは?

 

生理周期を左右するホルモンには、2つの女性ホルモンが大きく関わっています。

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)

 

主に、生理前に多く分泌される女性ホルモンです。生理前に肌の調子が悪くなるのは、プロゲステロン(黄体ホルモン)が皮脂を多く分泌する働きがあるためだと言われています。

 

これによって、生理前のニキビやむくみ、のぼせ、便秘などの原因となり、経験している方も多いのではないでしょうか?

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)

 

主に、生理後に多く分泌される女性ホルモンです。肌の調子を整えてくれる働きがあります。

 

肌老化の原因にもなる活性酸素を除去してくれたり、肌の水分量(潤い)やコラーゲンを増やしてくれるなど、美肌効果に役立ちます。生理明けに化粧ノリが良くなった気がするのはこのせいかも。

 

以上、2つの女性ホルモンで、明らかに美肌に有効なのは《エストロゲン(卵胞ホルモン)》ということがお分かり頂けたかと思います。

 

まさに【若返りのホルモン】とも呼ぼれる素晴らしい美容効果をもっているスゴイ奴と言ったところです♪

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)の特徴

  • コラーゲンを増やし肌にハリを与える。
  • 肌の水分量を増やしてくれる。
  • 活性酸素を除去。(肌老化防止)
  • 記憶力にも関与している。
  • 髪を健康で豊に。
  • 体のラインを女性らしくする。
  • 精神を安定させてくれる。

 

こんなに体と心にいいことばかりの女性ホルモンなんですね♪

 

生理不順と女性ホルモンの関係

 

生活スタイルの乱れや、疲れやストレスなどによって、心身のバランスが崩れると、卵巣機能の低下に繋がり、結果的に《エストロゲン(卵胞ホルモン)》の分泌も低下してしまうことが大きく関係しています。

 

大事なことは、生理不順は放置せずに、産婦人科の先生へ相談してみることが大切です。経血の量が以上に少なくなったリした場合も、産婦人科さんへの受診をされてみることをおすすめします。

 

《エストロゲン(卵胞ホルモン)》の減少で考えられるトラブルとは?
  • コラーゲンが減ることで肌のハリが低下(肌老化が進む)
  • 骨粗しょう症のおそれ
  • 精神が不安定になりやすい(イライラや気分の落ち込み)
  • 薄毛
  • 記憶力の低下

更年期障害の症状にも多くみられる症状です。

 

このようにとても大切なホルモンなんですね。因みに、このホルモンと同じような作用のあるのが「大豆イソフラボン」!!

 

1日100g(納豆なら1パック・豆腐なら半丁)を目安に摂取することでエストロゲン減少を補う同様の効果があるとされています☆

最後に

私は以前、仕事や生活で大きなストレスを抱えていた時期がありました。生理が2ヶ月ないのは当たり前。という状況で放置していましたが、年齢的にも(当時25才前後)このままじゃいけないと思い、産婦人科へ相談しました。

 

先生は血液検査できちんと排卵が起こっているか、2つの女性ホルモンはうまく分泌されているかなどをデータで詳しく説明してくれました。

 

いくつも仕事を掛け持ちしたり、人間関係のストレスに加え、乱れた食事や生活スタイルも悪かった事など原因はいくらでも考えられますが、影響を受けやすい体質なんかもあるかも知れませんね。

 

処方された漢方薬を毎日飲みました!(凄く苦手・・・w)ずっと続けるのだろうと思っていましたが、気がつけば現在は、ほぼピタッと予定通りに生理がきますので漢方は飲んでおりませんが、肌の調子も安定した様に思います。(アトピーの症状は殆ど出ません)

 

目には見えない体の中の状況ですので、まずは安心する為にも是非、産婦人科へ行かれてみては如何でしょうか。気分的にも安心できますし、心の為にもおすすめです。頑張っている自分を、時にはいたわって大切にしてあげましょうね☆