心と身体の健康のためにアロマテラピーはオススメ!安全な精油の選び方

女性ホルモンとアロマテラピーの関係って

アロマテラピーといえば、流行りだした当初はエステサロンなどで受けられる施術でしたが、今や一般的にもルートが拡大し精油が手に入りやすくなり、ご自宅でアロマを楽しまれる方も多いのではないでしょうか?

 

私の周りにもアロマテラピーの勉強をして資格をとった友人が数名おりますが、サロンを開くというわけではなく、個人的にごく親しい間柄で楽しむ為の趣味の一環が多いようです。しかも私の周りは主婦さんが多いです。

 

友人の一人は、久々に合う約束をした時、必ず精油を使ったリップバームを良くつくってきてくれます。これが本当にいい香りで、練り香水の代わりにしても良く、ナチュラルな自然の香りで気持ちが安らぐんです。

 

私自身は、アロマポットやディヒューザーで部屋全体にアロマの香りを拡散させる程度ですので、リップバームなんて使い方もできるのだと始めはびっくりしましたw女性らしい趣味で素敵ですよね☆

 

そこで、友人が教えてくれた、アロマオイルを購入する際のポイントなど、知っておいたらお家で簡単にできちゃうアロマテラピーや女性ホルモンとの関係など、前編と後編の2回にわたってご紹介していこうと思います。

 

何だか疲れたな・・・。最近寝付きが悪いな。

 

なんて心当たりのある方は、アロマの効果を実感できるかも知れません。例えて言うなら、《脳から何かがフワ〜》と言ったところです。w

 

女性ホルモンとアロマテラピー

 

精神的にも身体的にもリラックスできるアロマテラピー。このアロマテラピーはフランス語で、アロマは『芳香』、テラピーは『療法』、つまり芳香療法という意味を持つのはご存知でしょうか?

 

医学的に大きな効果をもたらすというわけではありませんが、心身に大きなリラックス効果を与えてくれます。実は、このアロマテラピーが女性ホルモンを増やす役割があるんですよ♪驚きですね。

 

女性ホルモン減少の原因

 

現代社会を生活する上で、人は必ず何かしらのストレスを抱えています。このストレスが非常に厄介で、様々な病気を引き起こす原因になっています。実は、女性ホルモンもこのストレスが原因で減少してしまうんです。

 

人間はストレスを抱える事で自分を守ろうと「副腎皮質ステロイド」という物質を作ってストレスを防御する役割を果たすのですが、その半面で女性ホルモンの分泌を妨げてしまう作用もあるんです。

 

ストレスにはセロトニン

 

セロトニンは脳内で作られるホルモンの一種で、その効果は、精神を安定させ「安らぎ」を与えてくれるというものです。ストレスを緩和してくれる役割があるので、このストレス過多の現代社会で注目を浴びている存在です。

 

このセロトニンの分泌量を増やすことで、よく眠れるようになったり、感情のコントロールがしやすくなるのでストレスに強くなります。では、セロトニンの分泌を増やすには、どうしたらいいのでしょうか?

 

セロトニンを増やそう

 

このセロトニンを増やすには、いくつかの方法があります。そこで、代表的な方法をいくつかご紹介します。

 

  • アロマテラピー
  • 深呼吸
  • ウォーキング
  • 起きてスグに太陽の光を浴びる
  • 首を回す
  • 泣く
  • 頑張り過ぎない

 

リラックス効果が強いアロマでセロトニンの分泌を増やす

 

「アロマテラピー」はセロトニンの分泌を図り、女性ホルモンの減少を軽減させる効果が期待できます。でも、アロマといっても、その種類はかなりの数になりますよね。

 

そこで、どの様な種類が有効なのか?ホルモンバランスを整えてくれる代表的な精油をご紹介します。

 

ゼラニウム

 

女性ホルモンを調整したり、生理痛などに効果が期待できます。

 

イランイラン

 

血圧や心拍数の安定、辛い心を和らげ気持ちを落ち着かせてくれる効果が期待できます。

 

ネロリ

 

催眠効果があるネロリには、交感神経を鎮める役割や不安を軽減させてくれる働きがあります。不安を抱え眠れない時に効果を期待できます。

 

クラリセージ

 

免疫力を高める作用や更年期障害の緩和、生理周期などを元に戻す効果を期待できます。

 

ローズ

 

女性ホルモンのバランスを整えてくれる作用やアンチエイジング効果も期待できます。

 

これらのアロマを利用する事で、ストレス過多や更年期障害時に女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果が期待できます。

 

アロマオイル(精油)の選び方

 

お肌に触れる精油は、安心して使える品質を選ぶ事が大切です。以下の点を参考にして、選んでみて下さいね。

 

  • 100%天然であること
  • 精油の原料(植物)が有機農法であること(農薬を使って無いもの)
  • 原料の学名・抽出部位・抽出方法・原産国・製造年月日の記載があるもの(箱や説明書)
  • 光を通しにくい遮光ビン(主に茶色)ドロッパー付きがスポイト状のフタになっているもの。
  • 生産国で瓶詰めされている
  • 精油の種類で価格が違うもの(価格が同じでも精油の量が違うなど)
  • 信頼できる入手ルートかどうか
  • 注意書きなどが添付されているかどうか(ない場合は?)

 

保存する際は、直接日光に当たらないことと、空気に触れないことが大切です。とくに柑橘系のオイルは早めに使用したほうがいいと言われています。

オイルを使う際の基本

1%以内に薄めて使うのが基本です

 

精油は香りが凝縮されているものなので、たった一滴といえども、少量で強い作用を持っています。

 

好きな飲物で例えて言うならカルピスの原液状態とでも言いましょうか。さすがにカルピス好きの私でも原液のままでは飲みませんwいや、むしろちょっと薄いくらいが美味しいかも知れませんが。

 

精油も薄めて使う前提の濃い液(オイル)だと思って下さい。まして、安全といった品質の保証された物は、いいお値段がします。

 

一滴すら多いのでは?と庶民の私は思ってしまいますが、そこはケチらずに行っていますよw

 

ドロッパーは一滴で通常(0.05ml)

 

注意点

 

光感作(光毒性)の作用を持つ精油に注意!

 

主にレモン・グレープフルーツ・ベルガモットなど。精油を塗布した部分が光に当たることで、赤みや痒みの原因になります。

 

同じ1つの精油の長時間の使用は効果が減退

 

同じ香りを長く使っていると、香りに慣れてしまい麻痺することで効果も減退してしまいます。同じ症状に作用するオイルを少なくても2本用意して、交互に使うことで解消できます。

 

パッチテストを!

 

お肌に使用する際は必ず、パッチテストで異常がないかどうか判断して下さい。

 

使用する濃度の精油(薄めたものなど)をヒジの内側などに一円玉位の大きさに塗布して、お風呂上がりから、翌日のお風呂までなど24時間は放置して様子をみましょう。

 

痒みや赤みが出た時点で即洗い流して使用を中止して下さい!

 

赤ちゃんや妊婦さん、お年寄り、ペットなどがいるご家庭でも使用の際は、その香りが大丈夫なのかどうか、十分ご注意のうえ使用して下さい。

 

心と体のデトックスのためのアロマテラピーの実践編は次回後編へ続きます♪