月経が近づくとニキビや肌荒れが目立つ!生理前後で異なるスキンケア

生理前と生理後でスキンケアが異なる理由

前回の記事(女性ホルモンと肌老化の関係)、生理前(排卵後)と生理後では、2種類の女性ホルモンであるプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)の働きによって、肌のコンディションが違ってくるというお話しをしました。

 

生理前の肌荒れやニキビができやすかったりするのは、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増えることで起きていましたが、生理周期の乱れを改善すると、便利な事が多いですよね♪

 

様々なスケージュールを立てやすいですし、急な生理に驚くこと無く前もって準備もできます。

 

友人と温泉旅行に・・なんて時に、生理周期が把握できていれば生理にぶつからないように予定を組んだりも出来ますし、赤ちゃんが欲しい場合だってもちろん、排卵日のタイミングは最も重要なサインですよね。

 

私といえば、自分が大人の女だと忘れるぐらいの生理不順でしたので、もうすぐくるかな?という時は、白や淡い色の服は万が一の時に備えて、黒っぽい洋服に黒っぽい下着wというのが癖になっていたのを思い出しました。

 

でも、準備していると意外と来ないんですよね!?何なんでしょうねwどうせ来る気配もないし、もういいや!好きな服着ていこ!と出掛けた先で生理がくるなんてことはしょっちゅうでした。私は呪われていたのでしょうか・・w本当に懐かしいです。

 

さて、前置きが長くなってまたもや脱線してしまいましたが(^_^;)・・本題へ。

 

生理前に肌トラブルが起こりやすいという方は、プロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンの特徴でもある、皮脂の分泌量が増えることなどで引き起こされている可能性もあります。

 

その時その時にあったスキンケアをして肌トラブルを予防、回避していきましょう

 

月経に伴うホルモンバランスの変化

 

28日周期の場合

生理の初日〜生理中(生理開始1日目〜7日目)

 

エストロゲンもプロゲステロンもそのままの量でキープ(ホルモンの量はエストロゲンの方が多いです)

 

生理後(生理開始から8日目〜14日目)

 

エストロゲンの分泌が急激に増加、そして14日目には元の量に(プロゲステロンは変化なし)

 

生理前(生理開始から14日目〜28日目)

 

プロゲステロンの分泌が増加し、エストロゲンはなだらかに減少。(排卵後、エストロゲンも多少増加するものの、プロゲステロンの分泌量は凄まじい)

 

2つのホルモンを比較すると・・・エストロゲンは、排卵を境に分泌量は異なるものの2回に分け分泌量が増えていますが、プロゲステロンは、生理開始から増加減少もなく一定量で、排卵を境に急激に増え28日目まで比較的多い分泌量を保ちました。

 

肌にはどんな事が起きているのか

 

オススメのケア方法とは?

 

生理中(生理開始1日目〜7日目付近)

 

ニキビなど生理前の肌荒れを引きずっているものの、肌トラブルは生理が進むに連れて改善していく傾向に。

 

肌トラブルの改善がみられれば毎日のスキンケアに以降していっても大丈夫。

 

生理後(生理開始から8日目〜14日目)

 

エストロゲンのおかげで、肌のコンディションが良くなっていきます。肌のハリ感がアップしたり、化粧ノリの良さを実感するのもこの時期ではないでしょうか。

 

美白やアンチエイジングケアなど、毎日のスキンケアを積極的に行うならこの時期がオススメです。

 

生理前(生理開始から14日目〜28日目)

 

プロゲステロンの分泌量の増加でニキビ、むくみや肌荒れなどの肌トラブルを引き起こしやすい時期。

 

この時期のスキンケアは、しっかりとした保湿中心のシンプルスキンケアを!毎日行っている美白やアンチエイジングのケアは、肌のコンディションをみて、肌荒れがひどい場合はお休みするのもおすすめです。

最後に

確かに、体の中ではホルモンの分泌量の変化が起きているのに、スキンケアがいつもと同じということで、引き起こされる肌トラブルは確かにありますよね。

 

毎日同じスキンケアをしたいけど、ニキビや肌荒れが起こる位なら、一旦中断した方がマシかもしれません!肌荒れや、ニキビは酷くなると、色素沈着やシミ、ニキビ跡にもなりかねませんからね・・。トラブルの芽は早いうちに摘み取っておくことも大事なことです。

 

また、中には、生理前に特に肌トラブルなど影響を受けにくい方も居るかと思いますので、その場合は、特に変える必要は無いので普段のスキンケアを続けて下さい☆

 

あまりにも肌トラブルがひどい場合は産婦人科の先生にご相談を!漢方はマズイ!でもスゴイので是非♪