生理前にイライラするのは月経前症候群?自己診断チェック

PMS(月経前症候群)の症状と対処法

皆さんは、こんな経験はありませんか?

 

  • 生理前は、ちょっとの事でイライラしやすい。
  • 気をつけていてもイライラが抑えられない。
  • 頭痛、腹痛、腰痛でもうすぐ生理が近いと感じる。

 

これは、PMS(月経前症候群)の可能性があります。生理前のホルモンの変化によって心と身体に多かれ少なかれ影響を及ぼしているのだそうです。

 

しかし、これは生理や排卵のある女性なら誰にでも起こりうるれっきとした病気とする一方で、お医者さんによっては病気ではないと見解も分かれます。

 

まずはどんな症状がPMS(月経前症候群)の可能性があるのか、チェックしていきましょう☆

 

PMS(月経前症候群)の主な症状

 

以下が全てではありませんが、多く確認される症状例の一部です。

 

《心の面》

 

  • イライラする(しやすくなる)
  • 気力がおきない
  • 不安な気持ちになる
  • 涙もろくなる
  • 孤独感を感じる
  • 落ち込みやすい など

 

《身体の面》

 

  • 腹痛や腰痛、頭痛がある(いずれかでも)
  • 胸が張る(痛くなる)
  • 吐き気がある
  • 首や肩が重い(凝る)
  • 軟便になる(下痢・便秘)
  • 睡眠障害がある(不眠・異常な眠気) など

 

《生活の面》

 

  • 八つ当たりしやすくなる
  • 物忘れがひどくなる
  • 手が出てしまう(暴力)
  • 些細なミスが増える
  • 食欲が増す(もしくは不振になる)
  • 衝動買いをしてしまう
  • 物事に集中できず気が散りやすい など

 

これらの症状はほんの一部に過ぎません。

 

以上は、一般的によく知られている典型的なPMSの症状ですが、このような症状の一つ一つにも重い場合と軽い場合があります。つまり症状の重さは人それぞれ。

 

例えば、生理前にいつもイライラしてしまいやすいから気をつけよう(怒らない様に我慢する)と心がけた場合に、イライラが抑えられるのか、意に反しどうしてもイライラを止めることはできないのかが、症状の強弱ということになります。

 

自分でコントロールできるのか、できないのかで、ストレスも大きく変わってきますよね。

 

PMS(月経前症候群)の治療法とは?

 

残念ながら、現時点でコレといった治療法はないそうです。しかし、PMS専用のお薬が無いと言うだけで、様々な症状を緩和する方法はあります。

 

  • 低用量ピルなどホルモン剤や漢方などの薬で緩和する。
  • 毎日の食生活の見直しや生活スタイルの改善を心掛ける
  • ストレス解消のためのリラクゼーションも効果的

 

お家でできるおすすめの対処法はコチラ♪

 

アロマテラピーでリラックス

 

ホルモン調整作用のある『ゼラニウム』や『クラリセージ』のアロマオイルでリラックスを心掛ける。

 

アロマポットに8分目までお水。オイルは3滴程度お好みでOK☆

 

食生活を改善

 

積極的に取りたい栄養素として、ミネラルやビタミンです。ミネラルやビタミンの不足がPMSの症状を引き起こすともいわれています。

 

摂取する食べ物としては、[豆・緑黄色野菜・植物油脂など]。積極的に摂取することで症状の軽減効果があると言われています☆

 

避けたほうが良いと言われる食べ物

 

カフェイン・アルコール・砂糖・塩分・水分などの、過剰摂取は極力避けると良いみたいですね!

最後に

私も、PMSのような症状があります。腹痛、胸のハリ、異常な眠気と一番ひどいのが『イライラ』です。

 

確かに生理前はイライラしやすいと分かっているのに抑えられない事がよくあります。イライラを抑えることに対してとても大きなストレスを感じます。私自身は『こういうものなのだから、しょうがない!』と思っています。

 

その一方で、周りには多大な迷惑、不快感を与えていることも事実。自分は良い。でも周りに理解者がいない場合、とても悲しくて辛くなったりしますよね。物事の考え方、感じ方が違うのは当然ですし、理解されないのも当然です。

 

自分で感情のコントロール出来ない上に明確な治療法も無い。治療法があっても副作用でまたつらいなんて、じゃーこのままでも別にいいじゃん!って開き直るしか無いでしょwと思ってしまう私です。自分が我慢できるうちは辛くは無いんですよね。

 

本当にしんどくて悩んでいる場合は、婦人科のお医者さんにご相談下さい。何かいい対策方法がみつかると思います。