生理痛(月経困難症)が酷い人は早めの対処が肝心!

『生理痛(月経困難症)』について

皆さんは、生理痛はありますか?一番最近、婦人科にかかったのはいつでしょうか。今回は、女性特有の悩みの一つの『生理痛(月経困難症)』についてお話していきたいと思います。

 

生理痛は、病気では無いと思われがちですが、日常生活に支障をきたすほど苦しむ方にとっては、とても耐え難く、心身ともに大きなダメージがあります。

 

そこで、今回は生理痛の奥に潜む《月経困難症》についてセルフチェックも交えてご紹介していきます。

 

重い生理痛にお悩みでしたら、我慢せず婦人科へ行かれたほうが良いかもしれません。心当たりのある方も、無い方も今後のために、是非チェックしてみてくださいね。

 

月経困難症とは?

 

主に、生活に支障をきたすほど、激しい生理通の症状の事を言います。程度の差はあるものの、生理中に何かしら不快な思いをする方が殆どではないでしょうか?

 

特に、日常生活に差し障りなく過ごせる程度なら「生理痛(月経痛)」と表現されますが、ここでは学校や会社に行けない、起き上がることすら困難で、薬など何かしらの治療を要する程重い生理痛の症状の場合を指します。

 

月経困難症の陰に、子宮内膜症、子宮筋腫が潜んでいる場合も考えられます。酷い症状は我慢せず、婦人科への診断が大切です!

 

月経困難症セルフチェック

 

以下に当てはまる症状はありませんか?

 

  1. お腹のハリ
  2. 生理以外でも腹痛がある(下腹部の痛み)
  3. セックス時に痛みを感じる
  4. 出血が多め(貧血になる事がある)
  5. 生理中、お腹を壊す(下痢)
  6. 生理痛は毎回ではない(症状もその時々で変わる)
  7. 年齢が10代前後である。(10代〜20代前半)

 

1)〜5)に当てはまる場合は、子宮筋腫・子宮内膜症が潜んでいる可能性があります。婦人科への受診をおすすめします。

 

6)に当てはまる場合は、ストレスなど心理的な要因が考えられます。自宅でできるセルフケアを後半で紹介していますので、是非ご参考にどうぞ。

 

7)に当てはまる場合は、子宮がまだ未発達である可能性が考えられます。年齢とともに症状が改善する場合があります。自宅でできるセルフケアもおすすめです。

 

生理痛にオススメのセルフケア

 

セルフチェックで6)、7)に当てはまった方、婦人科で異常なしだった方にもおすすめのセルフケアです。

 

生理痛には、骨盤付近(腰)を温めるのが効果的☆
  • 骨盤付近(腰部分)に、《貼るカイロ》もしくは《温湿布》を貼って、臓器の血行を良くし子宮のコリや緊張をほぐす事で痛みが和らぎます。
  • 冬は貼るカイロが便利(洋服の上から貼れ上着で隠せるので低温火傷の心配がいりません)
  • 夏は温湿布がおすすめ(薄着な季節は、肌に直接貼れるので便利です)

最後に

生理痛、特にお腹の痛みにはついお腹を温めるイメージがありますが、生理の場合は《腰(骨盤付近)》を温めるのが大切なんです☆

 

今までお腹を温めてもイマイチしっくり来なかった方は、是非腰を温めてあげてください。

 

重い生理痛も我慢せず、婦人科へ早めにご相談してみて下さい。少しでも楽になる方法が見付かるかも知れませんので。

 

そして、くれぐれも、無理してはいけないと言われています。つらい症状を一番わかってあげられるのは自分自身!

 

少しでも楽な体制でゆっくり休みましょうね。お大事になさってください。