おりもののセルフケア法や注意点などをご紹介

おりもののセルフチェック

おりものは、生理前と生理後でニオイや粘度、量なども変化したりします。しかし、それ意外にも、病気のサインという可能性も隠れています。

 

あまり過敏になリすぎるのも良くありませんが、明らかにおかしいと思ったらまずは以下のセルフチェックをご参考に婦人科への受診をおすすめします。

 

おりものの状態をチェックしてみましょう

 

いずれの場合も婦人科への受診をおすすめします!

 

  1. カッテージチーズ(粒のような塊が混じった)ようなおりもので、性器が痒い
  2. カンジダの可能性があります。

     

  3. 黄色っぽいおりものと異臭と性器の痒みがある
  4. トリコモナスの可能性があります。

     

  5. 不正出血(血の混じったおりもの)や下腹部の痛み
  6. クラミジアの可能性があります。

     

  7. うみの様なおりものや膀胱炎のような症状、排尿時の違和感。外陰部の腫れ
  8. 淋病の可能性があります。

     

  9. 腰痛・下腹部の痛み・発熱も伴う場合
  10. 子宮頸管炎・子宮内膜症・卵管炎の可能性があります。

 

この他にも、不正出血を伴う場合に考えられる、子宮頸がん、子宮体がん、びらん、ポリープなどの場合も考えられますので、不正出血がある際も婦人科への受診をおすすめします。

 

不正出血についてはコチラのページ「不正出血編」のチェックを参考になさってみてください。

 

以上のチェック項目に当てはまらない

 

特に、出血もなく、ニオイ、色や硬さなど見た目にも異常がない場合は体質的なもの、またはおりものが多い時期という事が考えられます。

 

専用のパンティーライナーなどで対処する他に、簡単なツボ押しなど自分でできるケア方法をご紹介しますので、是非ご参考になさってみて下さい。

おりものの多さが気になる場合のセルフケア

おりものに効果的なツボを刺激する

《曲骨(キョクコツ)》

 

おへそから指5本分下あたり。

 

ツボ刺激

 

恥骨の中心の少し上辺りにカイロや腹巻きなどで温める事でツボを刺激してみましょう。

 

《れい溝(レイコウ)》

 

足の内側のくるぶしから真上に指5本分移動したあたり。

 

ツボ刺激

 

骨があるので軽く指圧で大丈夫です。

最期に

ここで紹介した以外にも、様々な原因が考えられます。ブドウ球菌や大腸菌によっておりもののニオイが強くなることもありますし、生理前後(排卵付近)にもおりものの量や粘度が変わるものです。

 

今回紹介したセルフチェックのように必ず同じ症状があらわれるとも限らないのが難しいところではあります。

 

私は、友人のすすめで定期的に婦人科検診を行ってきましたが、その中で意外な注意点を指摘されました。

 

性器を石けん(ボディーソープ)で洗ってはいけないそうです。粘膜で弱い部分ですので、さっと洗い流す程度が好ましいとのこと!だそうです。