セックス時に痛い(性交痛)と感じたら病気の可能性も!セルフチェックで確認しよう

セックスが痛いという悩みを抱えている女性に

こんなお悩みはありませんか?

 

セックス時に痛みを感じる(性交痛)が、恥ずかしくて誰にも相談できない。もしくは、性交痛はいつものことだから気にしていないなど。

 

セックスに関する悩みは、ごく親しい仲であってもなかなか相談しにくいものです。まして、パートナーには言いにくいことだと思います。

 

ですが、この性交痛の原因には、婦人科で治療が必要な炎症や病気が隠れている場合もあるのはご存知でしょうか?女性特有の悩みとも言える、性交痛の原因を判断するセルフチェックを用意しましたので、是非気になっている方は診断してみて下さい。

 

性交痛セルフチェック

 

セックス時に痛みを感じる方は是非チェックしてみてください☆

 

  1. 性交痛だけじゃなく、生理痛も酷くなってきた気がする。
  2. お腹も痛い
  3. トイレの際、外陰部にも痛みがある
  4. おりものが増えた
  5. セックス時意外に特に痛みはない
  6. 年齢は40代以上である

 

1)に当てはまる場合は、婦人科へ(子宮内膜症の可能性あり)
2)〜4)に当てはまる場合STD(性感染症)や炎症の可能性あり。婦人科へ
5)・6)は、体を守る分泌物が不足している可能性あり。以下に紹介するセルフケアがおすすめです♪

 

1)〜4)の様に、婦人科の受診が必要な場合、治療をすれば性交痛が改善されるようです。意外に難しいのは5)・6)の様な体の準備が整っていない場合。

 

これは体が未発達な場合なら次第に改善されますが、更年期に差し掛かっている場合は、心理的なものも大きく関わってくるのではないでしょうか。

 

膣や外陰部は萎縮してしまいますので、体を守る為の潤滑油でもある分泌物なども減っていきます。それによって痛みが生じ、精神的にも落ち込みなど不安定な気持ちでのセックスは苦痛に感じる女性が多いのではないでしょうか。

 

自分の体をまずは自分自身が知ることと、お家でできるセルフケアもありますので是非ご参考になさってみては如何でしょうか。

 

性交痛を和らげるセルフケア

 

足の親指のツボをお灸で刺激する方法です。

 

《亀頭穴(キトウケツ)》足の親指の先端中央付近

 

女性の生殖器につながっていると言われる亀頭穴。効果は、性交痛を和らげる他に、性液の分泌を促したり、不感症にも効果的だとされています。

 

《ツボ刺激の方法》

 

用意するもの[ライター(マッチ)・線香(もしくはタバコでも可)]
火を使いますので、近くに燃えやすいものが無い所で、くれぐれも火傷など怪我のないようご注意下さい。

 

線香に火を付け、炎を消した状態のものを使います(先が赤くなっている状態の線香)。これを、亀頭穴に線香を近づけていきます。

 

少し熱いと感じたら足から離す(これを1回として5回〜8回程度行う)。タバコの方がやりやすいのですが、私はヤニや副流煙が気になるので、お線香をおすすめしています。

最後に

セルフケアを行うことももちろん良いですが、大きな改善方法として《パートナーとの話し合い》と言うのも欠かせません。

 

話をしないことによって、お互いに誤解したまま関係に亀裂が生じてしまうことも少なく無いのではないでしょうか。精神的な安心感も女性の体に大きく作用すると私は思います。無理はしないことも大切だそうです。

 

そして、分泌物を補ってくれるゼリーも婦人科で取り扱っている場合がありますので、医師にご相談を☆

 

始めは何だか恥ずかしい感じもしてしまうかと思いますが、自分と同じ悩みを抱える患者さんを毎日診ているお医者さんからすれば、特別なことでも何でもありません。

 

体を守るものとして大切な事ですので相談してみて下さい。