敏感肌が肌トラブル回避のための注意が必要な成分とは?

敏感肌の方に注意が必要な成分とは?

前回、敏感肌の方に向けて、化粧品の選び方をご紹介しましたが、今回はその第2弾といたしまして敏感肌の方が一般的に《避けたほうが良いと言われる成分》などについて、お話していきたいと思います。

 

敏感肌だからといって、全ての方に当てはまる訳ではないと思います。もしかしたら、大丈夫な方もいると思います。

 

今回お話しする成分は、肌が敏感で無くても、普通肌の方でも、これだけは合わないという場合がある一般的によく知られる成分ですので、是非おさらいのためにも頭に入れておいて下さい☆

 

全ての敏感肌の方に影響があるわけでは無く、肌に刺激が強いとされている代表成分ですので、是非ご参考になさってみてください。

 

石油系界面活性剤

 

良く聞く、界面活性剤の石油から合成したタイプのものを言います。

 

界面活性剤とは?

水溶性と油性のものを混ざりやすくするため使用されたり、液体を浸透しやすくさせる液体表面をまさに活性化させるものです。(石油系は主に家庭用洗剤、化粧品などに使われています)

 

肌に直接使える物に配合されるほどなので、強い毒性はありません。目や口に大量に入らない限りそこまでの心配は必要ないのですが、注意すべき点は肌の弱い方が、多様すると肌荒れを引き起こす原因になります。

 

例えば[オイルクレンジング]はしっかりメイクを落とすには、欠かせないものです。食器についた頑固な油汚れを落とす様なものと考えて下さい。洗浄力の強い、サッとメイク汚れが落としやすいものほど《界面活性剤》の量が多く含まれていたり、成分が強いということになります。

 

洗浄力の強いものほど気をつけたいところです。そして、化粧品は、リキッドファンデーションなど液体に近いものほど多くの界面活性剤が含まれている可能性が高いです。

 

肌の乾燥しやすい方は特に、リキッドファンデ−ションの成分に注意したいですね。

 

パラベン

 

殺菌防腐剤として、主に化粧品などに含まれています。

 

ごくわずかであれば口に入っても毒性はないので、食品などにも多く使われていますが、最近は《パラベンフリー》という言葉を多く耳にする事があります。パラベンは防腐剤ですので、使わないということは[物が腐りやすい状態]であるということですよね・・。

 

へそ曲がりの私が思うに、パラベンフリーの言葉の裏には、「パラベンは使っていないよ・・・他の防腐剤は使ってますけどね〜」的な要素も含んだ言葉に聞こえてきます。

 

いずれにせよ毒性が一切ないものでは無いので、肌の敏感な方はパラベンがどのくらい含まれているのか、その量の多さは注意したいところです。

 

タール色素

 

簡単に言うと染料や合成着色料の一種です。赤色◯号・青色◯号などと表記されている。化粧品(メイク用品)や食品、衣類の染料、食品の添加物として使用されています。

 

食品や薬などで体の中へ入れられる安全性の高い着色料は限られており、数十万以上ある中のごくわずかだそうです。

 

口に入れられる物ですので、安全性は認められていますが、皮膚の弱い方の場合に炎症を起こしてしまう可能性もあると言われています。

 

因みに、私は口紅とリキッドファンデーションが使えないんです・・・。確かに、納得ですw

 

今回紹介した成分に過剰な心配はいりませんが、普段の生活で肌にやさしい物やなるべく負担のかからないものを、とお考えでしたら、こういった成分にも是非着目してみては如何でしょうか。

 

そして、くれぐれもパラベンフリーだから安心なのではなく、その他の防腐剤も含まれていないのか、その場合の使用期限や保管方法などにむ注意する必要がありますね。

 

物は言い様です・・・ご注意下さい☆