お肌のゴールデンタイムの新事実!寝る時間帯よりも質が大事

まずは、睡眠について詳しく知りましょう♪

私はこれまで、美肌の為に良いとされていることの中で、一番大事なものは『睡眠』だというお話しをしてきました。

 

そして、以前紹介した『お肌のゴールデンタイム』という時間に新たな発見があったようです。これは、話さないわけにはいきません!

 

特に忙しいくて睡眠時間が、なかなか取れないという方には朗報かも知れませんので、是非『お肌のゴールデンタイムの新常識』について新しい知識も取り込んでおいてくださいね☆

 

睡眠の種類について

 

睡眠には、大きく分けて2種類存在します。

 

レム睡眠・・・浅い睡眠

 

体は寝ているのですが、脳だけは活発に動いているといわれる状態で以下の様な特徴があります。

 

  • 寝返りをうったり、夢をみる。
  • 筋肉など疲労回復の時間。
  • 記憶を固定・消去したりする時間。
  • 目は左右に激しく眼球運動している。
  • 小さな物音で目が冷めやすい。
  • 夜中にトイレに行きたくなる。
  • 金縛りと言われる現象もこの時。

 

レム睡眠時は、浅い眠りだけあって、スッキリ起きられる特徴もあります。

 

ノンレム睡眠・・・深い眠り

 

体も脳も活動が低下するとても深い眠りで、以下の様な特徴があります。

 

  • あまり体は動かない。
  • この時間に夢はみないと言われています。
  • 眼球運動は停止。
  • 脳波は低下して、周波数も遅くなる。
  • 筋肉の緊張は保たれる。
  • 血圧・脈拍・呼吸が安定する。
  • 免疫増強作用や成長ホルモン分泌。

 

ノンレム睡眠時に、起きようとしてもなかなか起きられないという特徴もあります。

 

質の良い睡眠とは?

 

一般的に良く使う言葉に、『質の良い睡眠が大事です』と耳にするかと思います。

 

これは一体どういうことかと言いますと、『質の良い睡眠』とは、《ノンレム睡眠(深い眠り)》を指しているそうです。つまり、ノンレム睡眠を沢山とる事が、身体にとって良いことなんですね!

 

肌に良い睡眠もノンレム睡眠

 

ノンレム睡眠中に分泌される『成長ホルモン』が肌の再生を助け、美肌に効果があると言われています。

 

どのくらいの効果かと言うと、睡眠にまさる美容液は無い!というくらいで、人間の中には、凄い力が備わっていて、中でも睡眠という行為の中にもちゃんとした意味があるんですね。

 

最近眠れていないという時の、お肌の具合、化粧のりでその効果は歴然!良い睡眠が取れている事で、身体の疲れも肌の疲れも化粧のりも全然違います。

お肌のゴールデンタイムの新事実とは?

いよいよ本題ですが、今まで言われていた『お肌のゴールデンタイム22時〜2時』が、全くの間違いではないので、その辺も踏まえてお話していきます。

 

お肌のゴールデンタイムは、人それぞれ

 

22時〜2時という時間帯に睡眠を取るというよりも、睡眠に入って最初の3時間が大切だということなんです。

 

例えは、深夜12時に睡眠のA子さんのゴールデンタイムは《12時に寝てから3時間》がゴールデンタイムということになります。

 

でも、ここで疑問が生じませんか?深夜12時に布団に入っても、なかなか寝付けず時計をみたら深夜1時・・・なんてことも十分考えられますよ。要するに、何時に睡眠に入ったかによって異なるので、正しくは・・

 

『睡眠に入ってからの3時間がお肌のゴールデンタイム』

 

ということになり、ゴールデンタイムに時間の概念はない!ということのようですね。

 

しかもここで重要なのは、いくら寝ていても「ノンレム睡眠」時でないと美肌に必要な物質『成長ホルモン』が分泌されないのでご注意を☆寝付いてから、スムーズに深い眠りにつくということも大きな条件ですね。

 

そしていくら何時に寝ても良いと言っても、デッドラインが深夜0時半という部分は同じということでした。

 

ノンレム睡眠をとるために

 

ブルーライトはNG

 

寝る前のスマホやPCなどのブルーライトが睡眠に影響してしまうそうなので、就寝の1時間前にはいじらないのがいいらしいです。(これ、結構難しいですよね・・w)

 

かる〜くストレッチを心掛ける

 

簡単なストレッチ(息の切れない軽い運動)でちょっとだけ身体を動かす。激しい運動は逆効果なので要注意です。

 

香りでリラックス

 

アロマ(ラベンダー)などの香りでリラックスを心掛ける

 

電気はNG

 

部屋は真っ暗が好ましい。

 

寝付きが悪い方は是非、以上の様な事をお試し下さい☆

最期に

私としては、お肌のゴールデンタイムに疑問がありました。人間の身体の働きを時間で区切るなんてそもそも無茶ですよね。

 

そう思うきっかけは、『夜9時以降食べないダイエット説』のせい・・。あの時、何故9時以降なの?と腑に落ちなかったので信じていませんでした。実際、あのダイエット法の時も『寝る前3時間』とかに変更されたと思います。

 

今回のお肌のゴールデンタイムは、訂正されるまで誰も何も言わなかったのか、公言されるまでだいぶ時間がかかりましたね。うっかり信じてしまった反面、あながち間違ってはいないかもと思う複雑な気持ち。

 

人間は、暗くなったら眠り、明るくなったら目覚めるというのが自然なんだそうです。夜はしっかり眠り、朝になったら朝日を浴びる事で、交感神経と副交換神経のバランスが保たれます。

 

規則正しい生活を考えた時にやっぱり早寝早起きは身体と心のバランスを整える上でも無視はできないことではないでしょうか。

 

私はそれでも、やっぱり10時に就寝5時起床というリズムを崩そうとは思いません♪

 

因みに、最も長生きする人の睡眠時間の平均は7時間だと言われています。(これもいつ新情報がはいるかわかりませんが・・・w)それより短すぎても流すぎても良くないらしいですよ。

 

睡眠の大切さは変わりません。今までのリズムが出来ている方は、これによって崩すこと無くそのままで大丈夫です。質の良い睡眠を取りましょうね♪