肌へのダメージが軽減!シンプルな固形石鹸が洗顔料に最適

正しい洗顔料の選び方

洗顔は、毎日のスキンケアの土台となるキレイな肌を保つ上で最も重要です。土台である肌に余分な皮脂や汚れなどが残っていることで、その後のお手入れにも影響してきます。

 

案外知られていないのが、間違った洗顔の知識によって、肌トラブルを悪化させたり、トラブルの原因を引き起こしてる場合も結構多いそうなんです。

 

良かれと思って行っている行為が、症状を悪化させるなんて・・・怖いですよね。

 

そこで今回は、肌にダメージが少なく、洗浄力も良い理想的な洗顔料などについてお話していきます。

 

洗顔料の色々

 

一言に洗顔料と言っても様々なタイプがあります。まずはそれぞれの洗顔料タイプ別に、目的に応じたランキング方式にしてご紹介してみます。

 

肌への優しさで選ぶなら

下位になくるほど肌へのダメージは大きくなります。

1位 : ミルクタイプ
2位 : 固形タイプ・ジェルタイプ
3位 : リキッドタイプ
4位 : フォームタイプ
5位 : 泡タイプ
最下位 : パウダータイプ

 

洗浄力で選ぶなら

下位になるほど洗浄力は少なくなります。

1位 : パウダータイプ
2位 : 泡タイプ
3位 : フォームタイプ
4位 : リキッドタイプ
5位 : 固形タイプ
6位 : ジェルタイプ
最下位 : ミルクタイプ

 

このようになりましたが、何かお気づきになられませんでしたでしょうかか?実は、お肌に優しい物で選ぶと洗浄力に期待ができない物が多いんです。

 

なので、もしもお肌が敏感で極力肌にダメージの少ないものを選びたい場合はミルクタイプが良いかも知れませんし、逆に皮脂などが多くニキビなどにお困りの方でしたら、パウダータイプなどと選ぶのがいいかもしれません

 

しかし、洗浄力が強いものは、肌へのダメージも大きいことをお忘れなく☆

おすすめの洗顔料

肌への優しさも十分な洗浄力も兼ね備えた両方のバランスがいいのは、実は《固形石鹸》なんです☆

 

固形石鹸の最大のメリット
  • 界面活性剤の量が少ない事
  • 洗浄力も十分にある事(皮脂を取り過ぎない)

 

界面活性剤のおさらい

 

少し前の記事でもお話していいますが、そちらの記事を見てないかもしれないので、界面活性剤について簡単におさらいしたいと思います。

 

界面活性剤は、洗浄力が上がるほど多く含まれているもので、メイク落としなどでは特にオイルクレンジング剤の中に最も多く含まれています。

 

その効果が強いため、肌の皮脂までも余計に多く取り去ってしまう危険性があり、敏感肌の原因や乾燥肌のトラブルにもなりかねないと言われています。

 

この界面活性剤を最低限の量に抑えれば、肌に必要な皮脂量を保ちながら、汚れや余分な皮脂だけを洗い流せるシンプルな「固形石鹸」が実はお肌にもとても優しくコスパも良い洗顔料ということになるんです♪

 

お肌に良いかどうかは、洗いあがりの『つっぱり感』が目安となります。程よくつっぱり感があるものほど、お肌には優しいんです。

 

おすすめ☆固形石鹸の選び方
  • ニキビや皮脂量の多さが気になる場合・・・『浴用石けん』
  • 普通肌・敏感肌・皮脂量の少ない場合・・・・『洗顔用石けん』

こんな洗顔料には注意が必要

最近は、男女問わず多くの方が肌のことを考え、洗顔料に求める事が多くなりました。

 

しかし、次にあげる洗顔料のキャッチコピー等、隠されたデメリットにも注意が必要ですので頭に片隅に置いておいやって下さい☆

 

「洗いあがりがしっとり」など潤い系のキャッチコピー

 

洗顔料に油分が含まれている可能性があります。

 

この油分が肌に残ることによって、その後の化粧水などの浸透をはじいてしまったり邪魔してしまう場合があります。

 

「美白・ヒアルロン酸・セラミド」など美容系のキャッチコピー

 

ヒアルロン酸、セラミド、ビタミンCなどは水溶性の成分なので、顔を洗い流す際に一緒に流れて行ってしまいます。

 

価格が高い場合、効果はあまり期待できない場合があるのでちょっと勿体無いですね。

 

「植物性」などナチュラル系のキャッチコピー

 

最近良く耳にする言葉ですが、天然の物が肌に優しいとは限りません。アレルギーなどがある方は特に注意が必要です。

 

アレルギーのことを考えて人工的つくられた合成成分のほうがかえって肌に優しい場合がありますのでご注意を。

 

「弱酸性」など肌と同じ系のキャッチコピー

 

肌は確かに弱酸性ですが、中性の水道水で洗い流したてしまったら、弱酸性でも意味がなくなってしまいます。

 

意外とお肌に優しい、肌に良いイメージを与える商品のキャッチコピーですが、完全に鵜呑みには出来ないということなんですね。

 

天然成分なんて特に、ナチュラルで絶対肌に優しいと思ってしまいますが、それも良し悪しなんです。思い込みって怖いですね!

 

確かに本当に良い物も沢山ありますが、お値段から考えるとわかりやすいかもしれません。

 

価格が安いものはそれなりの効果しかない場合が多いですし、特に注意が必要なのは『アレルギー』を引き起こす可能性についてではないでしょうか。

【おまけ】アレルギーについて

私は大人になってナッツアレルギーということが判明しました。わりと早い段階でわかりましたので症状は出ない程度のレベルですが、いつアナフィラキシーを起こすかわかりません。今はナッツ類の摂取、接触は出来る限り避けて生活しています。

 

子供の頃〜数年前まで何とも無かったのに、今までのアレルゲンの蓄積によって大人になり突然発症するものも多いので、特にアナフィラキシーのような強いショック症状を引き起こすようなアレルゲンには特に注意したいものですね☆

 

8大アレルゲン

 

60以上あると言われるアレルゲンの中で、最もポピュラーな食物アレルギーとして以下のものがあります。

 

気になる方は、皮膚科などでアレルギーの血液検査などが出来ますので、お医者さんにご相談してみるといいですよ☆

 

『牛乳・卵・魚・甲殻類(エビ、カニなど)・ツリーナッツ(アーモンドなど)・ピーナッツ(落花生)・小麦・大豆』

 

因みに私は、お寿司の生エビで口の中が痒くなりアレルギー検査をしたところ、ピーナッツアレルギーがヒットしましたw

 

お医者さん曰く、ピーナッツアレルギーの方には良くあること?らしいです。なので、その可能性があるものも合わせて検査してくれていたので分かりました(TロT)素晴らしい先生に巡りあえて、あたしゃ幸せですよ〜。

 

・・・なのでエビは火が通っていれば食べられます。不思議ですねw

 

アレルゲンにもよりますが、命にかかわるアレルギーの場合、食品に触れる事すらご法度です。

 

怖い話をしてしまいましたが、気軽に検査出来ますので気になることがある方は是非1度は検査してみるのもいいと思います☆