優しすぎても強すぎてもいけない洗顔の仕方について

不十分な洗顔はNG!朝夜2回の洗顔を心掛ける

私は以前、朝の洗顔は水で顔を数回洗うだけでした。アトピーでトラブルの原因になるのが怖くて、少ない皮脂を極力無くさないよう大事に大事に・・って。ですが大人になってコレがいけなかったのだと知りました。

 

乾燥肌なのに時々できるニキビはきっと、不十分すぎる洗顔が招いた事だったからなのかも。

 

そこで今回は、肌タイプにかかわらず、朝晩の洗顔の重要性と、肌を傷めない洗い方についてご紹介していきたいと思います。洗顔をお水やお湯だけでつい済ませてしまう方は是非必見です☆

 

【洗顔の必要性について】※朝、夜2回の洗顔を。

 

私達人間は寝ている間も1日じゅう、汗をかいたり、毛穴からは皮脂も分泌されます。日中はメイクや紫外線対策などお肌のケアをした分、夜はクレンジングや洗顔を行うのが一般的ですが、意外と気にしていないのが朝の洗顔。

 

冒頭にもお話したように、以前の私の場合、頭の中ではこんな事を考えていました・・・。

 

白ひじきの頭の中

 

『夜寝る前にメイクを落として洗顔して、今寝てただけだよ?汚れるわけないじゃん。石けんで洗ったらカサカサしちゃいそうだし水で十分!』

 

皮脂量が少なく乾燥が気になる私は、せっかく寝ている間に肌が少ししっとりしたのに、それを洗顔でリセットしてしまうのが勿体無い気がしていたんですね・・・。乾燥肌の方ならちょっとわかっていただけるでしょうかw

 

まさか自分の肌から余分な皮脂が出るシステムなんて、そんなわけない!ないない!と思っていましたから。

 

むしろ、常に砂漠状態の肌で雨(潤い)不足&日照り(皮脂不足)続きだと感じていましたからね。

 

そこにきて寝起きの私の肌は、心なしかしっとりして、まさに砂漠に恵みの雨が!という感じで余分な皮脂とは知らず大事にしていましたからねw

 

あの時から、朝も石けんできちんと洗顔していたらと思うと今の肌ももっといい状態だったのかな〜・・・なんて思っちゃいます。

 

て、ちょっとナイーブになってる場合ではないですね!w話を戻します!


 

私のようなアトピーや敏感肌乾燥肌の方でもきちんとした洗顔が必要な理由は、《余分な皮脂や汗を洗い流さないとその後のスキンケアに影響が出てしまうんです》

 

皮脂が残り、ちょっとオイリー状態の肌表面は、水溶性の化粧品ですから弾いて、肌内部に浸透する邪魔をしてしまうということなのですね。だけど、親の敵と言わんばかりにゴシゴシ擦ってはいけません。

目安は洗いあがりのつっぱり感

洗顔はスピード命で、こすらないのが鉄則☆

洗顔の順番
  1. Tゾーン
  2. Uゾーン
  3. 目元&口元の順番で手早く行う

 

前回の記事(理想的な洗顔料)でお伝えした用に、

 

固形石けんを手のひらや泡立てネットなどで軽く泡だて、上の順番で顔に泡を乗せて《馴染ませる程度》

 

目元口元は特に皮膚が薄くシワやくすみの原因になりやすいので、刺激に注意が必要です。

 

そこで更に詳しく、それぞれの顔のパーツ付近の洗い方を説明していきます。

顔のパーツごとの正しい洗顔方法

泡が肌に乗っている時間=お肌に負担がかかっていますので、弱い部分は最後にしていく事を心掛けるがいいです♪

 

1.Tゾーン

 

おでこは顔の中で、一番皮脂が多い場所なので、最初に泡を付けて馴染ませる。

 

2.鼻(小鼻)

 

汚れがたまりやすいので指の腹でクルクルと泡を馴染ませます。

 

3.Uゾーン

 

頬やアゴなど顔の中では1番面積が広い部分なので大雑把になりがち。慌てず丁寧に、こすり過ぎにも注意。

 

4.目や口元

 

皮膚が薄くデリケートな箇所。泡をのせて馴染ませる程度で十分。

 

この順番で顔に洗顔料を馴染ませたら、『ぬるま湯』でキレイに泡を洗い流します。

 

熱いお湯は刺激になるので、使わないで下さい。生え際も泡残りのないようにすすいで下さいね☆

洗いあがりの肌チェック方法

洗いあがりの肌がベストな状態かどうかを知るには、指で触ってみて下さい♪

 

『キュッ』として少しつっぱり感があるのがベストな状態ですので、その後はスキンケア用品でお肌を整えて完璧です!

 

キュッとした感じがない場合

 

皮脂量が多めで気になる方は、固形の洗顔石鹸よりも浴用石けんの方が洗浄力が高めなので洗いあがりのさっぱり感が得られます。是非お試し下さい♪

 

洗顔の大切さが肌に大きな影響を与える事を少しでもご理解頂ければ幸いです。

 

敏感肌・乾燥肌の方も怖がらず、上記の容量で1日2回の洗顔を是非実施してみてください。キレイなお肌に、しっかり化粧水が浸透していくことを実感できるかも知れませんよ☆