化粧水が肌表面の角質層すら入り込めないって本当?

衝撃のニュース

衝撃的と言うか・・・そうでしょうね・・・と言うべきか。やっぱり化粧品は、あくまでも化粧品です。当然の事なんですよね。

 

と言うのも、先日目にしたネットのニュース記事に、Richard Guy教授の爆弾発言がありました。もしかすると先日の地震は、あの事実を知った世の女性のどよめきだったのでしょう・・。・・まさかね。

 

Richard Guy教授の検証結果

 

一般的な化粧品の粒子の大きさに見立てたポリスチレンビーズに蛍光タグをつけ、肌に浸透するのか検証してみたところ・・《肌角質層[一番外側の層]にすら浸透を確認できなかったそうなんです。

 

化粧品のCMや広告で、『肌にスーッと馴染む』はセーフ。考えようによっては、馴染むだけで浸透とは言ってないし・・。でも、『肌の奥深くまで浸透・・・』とかってフレーズ聞いた事ありますよね!?

 

あれってものは言いよう??『浸透』するかのような〜ということが隠されているのでしょうか?本気で肌に浸透していると信じてなければ、あんなフレーズ使えませんよね。

 

でも、待って下さい。ここでも一度お話ししましたが、化粧品はあくまでも化粧品なんですよね。

 

化粧品と医薬品の違い

 

化粧品とは?

 

人の体をキレイにしたり、皮膚や髪などをすこやかに保つために、顔や体に塗布するなど、様々な方法で使用されることが目的に開発されたもの。

 

医薬品や医薬部外品に比べ人体に対する作用が緩和なものの事。つまり効果は絶対でない。ゆるやかに作用するという代物であって、そもそも多くは期待してはいけないものなんです。

 

医薬品とは?

 

人や動物などの病気の診断や治療、予防を行うための薬品のことで、形態は(外用、内服、注射など)様々。医療用と市販用は法的に分類される。

 

効果の現れを比較すると・・『化粧品』<『医薬部外品』<『医薬品』と言った感じです。

 

化粧品にそこまで求めるのも、そもそもおかしな事なんですが、そうさせたのは最近の化粧品の進化ですよね。アンチエイジングに、美白にニキビケアなどなど・・これが全部効果が無かったと思いますか?

 

効果的な化粧品はどう選ぶ?

 

美容成分の《分子量》と《性質》に注目です。と言っても、私は学者でも何でもありませんから、分子量の計算などやってられませんw

 

というか・・化粧品会社では、そのような事まで計算して、肌に浸透していると言っているのでは?と思ったのですが、その辺は闇です。

 

詳しいことはわかりませんが、そうであると信じたい・・・でもちょっとどうなの?という微妙なラインですね。

肌に浸透させるためにバリアを破壊?

肌に浸透させる為には、脂溶性と水溶性の性質を両方持つものが必要!

 

  • 界面活性剤(石けん)
  • 弱い酸(ピーリング剤)

 

肌に化粧品を浸透させる為に、邪魔をしている原因は、私達の元々持っているバリア機能が原因のようです。と言うのも、細菌などから身を守る為の肌のシステムですから、そう簡単に入れせてくれるわけが無いんです。

 

スキンケアのはじめは洗顔

 

ここで登場するのが《石けん(界面活性剤)》です。要は洗顔して、一旦皮脂を取り除いたうえで・・化粧水など水溶性の成分を・・というのは甘いのでしょうか?でも、これまで私はそうしてきました・・。

 

確かには肌の老化を止めるほどの役割は無いですが・・化粧品なりに頑張ってはいると思います。その後にスキンケア。

 

週1〜2回のピーリング

 

肌の表面の角質層を薄く剥がしてバリアを弱めてしまう。

 

肌のくすみやシワやたるみなどの予防としても効果的とされ、肌のターンオーバーを促すピーリングを、定期的に(1〜2週間に1度)行う。その後はしっかり基礎化粧品でケアして下さい。

 

ピーリングのし過ぎは、シミの原因?

 

バリアを弱めるということは・・紫外線の影響ももろに受けやすくなっているので、ピーリング直後は日光に注意が必要です。肌の弱い方は特に注意して下さい。

 

これが一概に良いとは言えませんが、次回もっと詳しく調べて、分子量や性質の面で理想的な化粧品はどのようなものがあるかなどご紹介できたらいいな・・と思っています。諦めずに何か突破口を見付けましょう☆